昨日電車の中で気付いたが「通話」が出来なくなっていた。
まぁ、通話はX02HTを使っているから実害はないがやっぱり気持ち悪い。
ということで初期化し、再構築することにした。
その結果、いつの間にか死んだきりになっていたTouch FLO3Dが復活。
キビキビした動作はないが、見た目は格好いいのでしばらくこれで行ってみることにした。
(rlTodayの入れ方を忘れたと言うのは秘密だ!)
その結果、いつの間にか死んだきりになっていたTouch FLO3Dが復活。
キビキビした動作はないが、見た目は格好いいのでしばらくこれで行ってみることにした。
(rlTodayの入れ方を忘れたと言うのは秘密だ!)
あとは首に何かを巻けば寒くない。
今日は焦げ茶色のネックウォーマーを出した。
それでも寒ければエネループカイロもあるしね!
というわけで、今日はこの格好で行ってきます!
日本は資源がない国だ。
経済と技術で諸外国と渡り合わねばならない。
一見、「経済」と「技術」は離れて見える。
しかし、技術は金になるのだ。
技術の輸出なんて言ってもピンと来ない人は「特許」という言葉を思い浮かべてもらえばいい。
今日本企業を苦しめている特許料という問題を無視していいのだろうか?
日本製品は質は良いが、高い…いや、高すぎる。
安価な韓国、中国製品は徐々にその質を上げてきている。
そのうちに日本製品が売れなく(高くて買えなく)なったとき、どうやって食っていくか?
基礎技術の使用料だ。
技術輸出国日本であるために、技術開発支援に繋がる研究費は支援を惜しんではいけない。
技術は積み重ねである。
一年遅れれば、他国に抜かれる。
特に特許は一番初めのものにしか権利はない。
「二番ではいけないのか?」なんて言えないのだ。
これが誤作動を生む。
特に右手で操作すると、右方向を押すときに右下の『終話』と判断されるのだ。
WindowsMobileにとって終話は『オールキャンセル』すべてを台無しにするため、これは非常に困ったことになるのだ。
そこで、シールなどを張って感度を下げてやるという知恵が生まれた。
前のシールが汚くなったので、張り替えた。
前よりもシールを三重にすることで安定度がアップしとても使いやすくなったぞ!
でも、腹持ちが悪い!
その頃はMP3プレイヤーの選択肢もほとんどなく、私はRIOを買った。
当時はUSBはまだなく、プリンターポート接続でのデータ転送だったから、1曲転送するのに1分かかった。
そんなRIOにはエンコード済みの音楽が
おまけで着いてきた。
そのなかに「13 days」という曲があり非常に気に入ったのだ。
しかし、アーティスト名は分からず、10年が経過した。
しかし先日ふとwinampの検索機能があることに気付き、これで曲の情報が分かりました。
歌手名 RONNA REEVES
曲名 13days of daisy
アルバム Day 14 に収録
さっそくアマゾンで探し注文!
なんとUKから航空便で届きました!
10年焦がれたアルバム、すべての曲が好みで気に入りました。
いまはプリペイドのSIMを入れて使っているが、同じストレートフルキーのX01SCが発売されたらポストペイにしてしまいそうだ。
だがそうなると通信費が高くなるのだけどうするか?
willcom端末を解約するのが先だな…。
あのままロンドン公演が行われていたら、世界は変わったかもしれない…
そう思ってしまうほどの存在感を持ったアーティストだった。
彼の死は世界の損失だったと言えよう。