丸ボタンのあたりが似てる!
2014年10月29日水曜日
2014年10月28日火曜日
2014年10月24日金曜日
ドスパラオリジナルのタブレットに惹かれる
記事を読むと3G通信ができるAndroidタブレットが発売されるとのこと。
ヤバイ……買うかも。
テザリングしないで単体で通信できるというのは良い。
たとえ3Gだとしても、だ!
ヤバイ……買うかも。
テザリングしないで単体で通信できるというのは良い。
たとえ3Gだとしても、だ!
Dospara Diginnos Tablet DG-Q8C3G ドスパラ(サードウェーブデジノス)、Android 4.2 クアッドコアプロセッサ搭載の 3G 通信デュアル SIM 対応 SIM ロックフリータブレット「Diginnos Tablet DG-Q8C3G」発表、2014年11月より価格18,500円(税別)で発売。 ■ スペック 型番: DG-Q8C3G OS: Android 4.2 Jelly Bean CPU: MediaTek MT8382 (Cortex-A7) Quad-core 1.3GHz GPU: Mali-400MP2 RAM: 1GB ROM: 16GB サイズ: 206×120×9mm 重量: 320g ディスプレイ: 8インチ 5点マルチタッチ 静電容量式 解像度: 1280×800 WXGA カメラ: 2MP(背面 CMOS) LED フラッシュ付き 0.3MP(前面 CMOS) ネットワーク: W-CDMA(2100MHz Band 1...
http://ift.tt/1tol0QF
2014年10月20日月曜日
ZTE Blade Vec 4GでIIJmioのテザリングが出来た!
少し前に、IIJmioだとテザリングできなかったと書きました。
しかし「IIJmioでテザリングしている」という情報を見かけました。
読み進めてみると、どうやら「APNを手動で設定したらできた」とのこと。
そこで早速、APNをプリセットのIIJから手動で作成してみました。
一番上に「IIJmio」がありますが、あえて「みおふぉん」という項目を作成してみました。
すると、ちゃんとテザリングが出来ました!!
プリセットのAPNには手動では設定しない項目が色々追加されているので、その中のどれかが悪さをしているのでしょう。
なんだか、罠にはめられた気持ちです☆
しかし「IIJmioでテザリングしている」という情報を見かけました。
読み進めてみると、どうやら「APNを手動で設定したらできた」とのこと。
そこで早速、APNをプリセットのIIJから手動で作成してみました。
一番上に「IIJmio」がありますが、あえて「みおふぉん」という項目を作成してみました。
すると、ちゃんとテザリングが出来ました!!
プリセットのAPNには手動では設定しない項目が色々追加されているので、その中のどれかが悪さをしているのでしょう。
なんだか、罠にはめられた気持ちです☆
2014年10月19日日曜日
2014年10月18日土曜日
NEC Terrainのアプリを思い切って捨ててみた
Chromeをやめて標準ブラウザに替えてみたのですが、思ったほど軽くないようでした。
そこで、もっと空きメモリを増やすために、プリインアプリのアップデートを削除し、さらに使用不可にして徹底的に軽減してみました。
結果、前回より約200MB増えて、378MBにまで持って行くことに成功しました。
こうなるとブラウジングが軽くて、引っ掛かりがほとんどありません。
昨日までのモタツキが嘘のようです。
お陰でGoogle+はアプリが凍結されたので、ブラウザで見るという状態になりましたが……
一応、GoogleMapなどは最新アップデート状態にしているので、これを初期に戻して使用不可にしたら、あと50MBは増やせるかもしれませんが、そこまでしなくても十分でしょう。
キーボードのあるTerrainは、メールやテキスト入力に特化した使い方にしようと思うので、これで行ってみようと思います。
そこで、もっと空きメモリを増やすために、プリインアプリのアップデートを削除し、さらに使用不可にして徹底的に軽減してみました。
結果、前回より約200MB増えて、378MBにまで持って行くことに成功しました。
こうなるとブラウジングが軽くて、引っ掛かりがほとんどありません。
昨日までのモタツキが嘘のようです。
お陰でGoogle+はアプリが凍結されたので、ブラウザで見るという状態になりましたが……
一応、GoogleMapなどは最新アップデート状態にしているので、これを初期に戻して使用不可にしたら、あと50MBは増やせるかもしれませんが、そこまでしなくても十分でしょう。
キーボードのあるTerrainは、メールやテキスト入力に特化した使い方にしようと思うので、これで行ってみようと思います。
2014年10月17日金曜日
2014年10月16日木曜日
NEC Terrainを快適に使うために
前回のポストで、Terrainがあまり快適ではないと書きました。
しかし文句を言うばかりでは脳がないので、快適に使うための工夫をしてみました。
まず、メモリを多く確保するために、使用頻度の低いアプリを削除しました。
その槍玉に上がったのがDropboxです。
いつでもクラウドからデータを閲覧できるのは心強いのですが、軽快な動作のために涙を飲んで削除です。
とはいえ、閲覧頻度の高いデータは、端末内に保存しておきました。
アプリを削除したお陰で30Mbyteほど空きメモリを増やすことが出来ました。
本当は200Mbyte以上確保したいところですが、とりあえずこれで様子を見るつもりです。
続いてブラウザをChromeからAndroid標準ブラウザに替えました。
替えると行ってもOS4以降は両ブラウザ共に最初からインストールされているので、「どちらをメインに使うか」というだけの話になりますが。
今まではChromeを使っていました。
それはPCとのデータ共有が出来るためとても使いやすかったからです。
さらにデータ圧縮ができることから、データ通信量を減らすことが出来るためです。
しかし、Chromeを使ってのTerrainでのwebブラウジングがとても重く感じました。
そこで標準ブラウザに切り替えてみたところ、嘘のように軽快に動作するではありませんか。
これで少しストレスが軽減出来ました。
あまりに軽快なので、ずっとwebブラウジングしていたら、バッテリーの残りがピンチになりました。
コレばかりは仕方ないですね。
これでまだまだ最前線に居られそうです。
しかし文句を言うばかりでは脳がないので、快適に使うための工夫をしてみました。
まず、メモリを多く確保するために、使用頻度の低いアプリを削除しました。
その槍玉に上がったのがDropboxです。
いつでもクラウドからデータを閲覧できるのは心強いのですが、軽快な動作のために涙を飲んで削除です。
とはいえ、閲覧頻度の高いデータは、端末内に保存しておきました。
アプリを削除したお陰で30Mbyteほど空きメモリを増やすことが出来ました。
本当は200Mbyte以上確保したいところですが、とりあえずこれで様子を見るつもりです。
続いてブラウザをChromeからAndroid標準ブラウザに替えました。
替えると行ってもOS4以降は両ブラウザ共に最初からインストールされているので、「どちらをメインに使うか」というだけの話になりますが。
今まではChromeを使っていました。
それはPCとのデータ共有が出来るためとても使いやすかったからです。
さらにデータ圧縮ができることから、データ通信量を減らすことが出来るためです。
しかし、Chromeを使ってのTerrainでのwebブラウジングがとても重く感じました。
そこで標準ブラウザに切り替えてみたところ、嘘のように軽快に動作するではありませんか。
これで少しストレスが軽減出来ました。
あまりに軽快なので、ずっとwebブラウジングしていたら、バッテリーの残りがピンチになりました。
コレばかりは仕方ないですね。
これでまだまだ最前線に居られそうです。
2014年10月15日水曜日
NEC Terrainを実際に使ってみて
私はqwertyキー付き端末を幾つか所有して、実際に使っています。
あまり古い端末と比べてもしかたがないので、最近の端末で比較してみます。
写真は、左から「Motorola Pro+」「NEC Terrain」「Blackberry Q5」です。
大きさでは頭ひとつ抜けているのがTerrainです。
実は厚みはほとんど変わりません。
でもそのデザインから、一番薄く感じるのはQ5です。
Pro+は周囲がラウンドしているので、手に握れば薄く感じます。
Terrainはひたすらごつい感触ですが、横にモールドが彫られており、滑りにくくなっています。
作業現場で手袋のまま握って落とさないようにするという、実用重視のデザインになっています。
ロック解除はスライドではなく、「Tap twice」つまり、「2回タップしろ」となっています。
ただし反応があまり良くないので、何度もタップしないとロック解除できません。
これは私の端末がハズレだからでしょうか?
こちらがホーム画面。
最近の端末と比べるとVGAは狭く感じますね。
バッテリーの持ちは悪く無いです。
使用すれば減りますが、待機状態の省電力さはなかなかのものだと感じました。
問題はメモリです。
800Mbyteしか搭載していないので、最近の重いアプリだと動作に支障が出るほどです。
しかもrootを取る方法が確立されていないため、プリインアプリを消したりSDに逃せません。
この空きメモリ不足からChromeによるブラウジングでさえかなりもたつきます。
文字メインのサイトなのに、スクロールが止まり、しばらく帰ってこないこともしばしば。
これは非常にストレスです。
実際に使ってみると、Terrainは非常にもったいない端末です。
メモリを1Gbyte搭載していれば、もっと快適に動作するでしょう。
もともと企業モデルなTerrainなので、プリインストールアプリ以外は入れずに、素で使うのが正しいのかもしれません。
先の2機種と比べた感想ですが、ハード面での総合的にはBlackberryに軍配が上がります。
ただ、ソフト面ではAndroidOSを搭載したTerrainの方が汎用性があって有利かと思います。
Pro+はOSバージョンも2.3と今では古く、またメモリが512Mbyteと更にキツイ状態で、最近のアプリのアップデートでついに常用不可という状態に追い込まれました。
ちなみに3機種の中でキータッチが一番良いのは、キーが独立しているQ5です。
重量的、サイズ的にもQ5は使いやすいデザインです。
以上が実際に使った感想です。
あまり古い端末と比べてもしかたがないので、最近の端末で比較してみます。
大きさでは頭ひとつ抜けているのがTerrainです。
実は厚みはほとんど変わりません。
でもそのデザインから、一番薄く感じるのはQ5です。
Pro+は周囲がラウンドしているので、手に握れば薄く感じます。
Terrainはひたすらごつい感触ですが、横にモールドが彫られており、滑りにくくなっています。
作業現場で手袋のまま握って落とさないようにするという、実用重視のデザインになっています。
ロック解除はスライドではなく、「Tap twice」つまり、「2回タップしろ」となっています。
ただし反応があまり良くないので、何度もタップしないとロック解除できません。
これは私の端末がハズレだからでしょうか?
こちらがホーム画面。
最近の端末と比べるとVGAは狭く感じますね。
バッテリーの持ちは悪く無いです。
使用すれば減りますが、待機状態の省電力さはなかなかのものだと感じました。
問題はメモリです。
800Mbyteしか搭載していないので、最近の重いアプリだと動作に支障が出るほどです。
しかもrootを取る方法が確立されていないため、プリインアプリを消したりSDに逃せません。
この空きメモリ不足からChromeによるブラウジングでさえかなりもたつきます。
文字メインのサイトなのに、スクロールが止まり、しばらく帰ってこないこともしばしば。
これは非常にストレスです。
実際に使ってみると、Terrainは非常にもったいない端末です。
メモリを1Gbyte搭載していれば、もっと快適に動作するでしょう。
もともと企業モデルなTerrainなので、プリインストールアプリ以外は入れずに、素で使うのが正しいのかもしれません。
先の2機種と比べた感想ですが、ハード面での総合的にはBlackberryに軍配が上がります。
ただ、ソフト面ではAndroidOSを搭載したTerrainの方が汎用性があって有利かと思います。
Pro+はOSバージョンも2.3と今では古く、またメモリが512Mbyteと更にキツイ状態で、最近のアプリのアップデートでついに常用不可という状態に追い込まれました。
ちなみに3機種の中でキータッチが一番良いのは、キーが独立しているQ5です。
重量的、サイズ的にもQ5は使いやすいデザインです。
以上が実際に使った感想です。
2014年10月14日火曜日
ZTE Blade Vec 4GはIIJだとテザリングできない (追記あり)
今日、ふとZTE Blade Vec 4Gでテザリングしようとしたら、どうしてもうまく行きませんでした。
他のユーザーを見てもWifiテザリングを褒めることはあっても、テザリングできないという書き込みをみかけませんでした。
特に先日購入したNEC Terrainでは、接続直後にwifiをoffにされてしまうという症状。
まさか、ハズレを引いたか……!?
正直にいって、この言葉が脳内をよぎりました。
しかし、Blade VecのWifiテザリングを検索しているとこのような文面がヒットしました。
「※2装着するSIMカードにより接続できない場合があります」
そんな馬鹿な?
と思いつつ、SIMを変更してみました。
先に入っていたのはIIJmioのデータSIMでした。
そこでDTIのSMS付きSIMに差し替えて見たところ……
無事、テザリング成功!
ひょっとしてSMSの有無が問題なのだろうか……ということで、IIJmioのみおふぉんSIMを入れてみました。
しかし、通話付きのみおふぉんでもテザリングは失敗してしまいました。
どうやら、IIJmioではテザリングできないようです。
MVNOで多分いちばんシェアがあるであろうIIJmioがテザリングできないというのは驚きでした。
ともかく、テザリング機能が動作できたので故障ではないようでした。
【追記】
その後、とある情報を元にIIJmioでもテザリング成功しました。
それはこちらから。
他のユーザーを見てもWifiテザリングを褒めることはあっても、テザリングできないという書き込みをみかけませんでした。
特に先日購入したNEC Terrainでは、接続直後にwifiをoffにされてしまうという症状。
まさか、ハズレを引いたか……!?
正直にいって、この言葉が脳内をよぎりました。
しかし、Blade VecのWifiテザリングを検索しているとこのような文面がヒットしました。
「※2装着するSIMカードにより接続できない場合があります」
そんな馬鹿な?
と思いつつ、SIMを変更してみました。
先に入っていたのはIIJmioのデータSIMでした。
そこでDTIのSMS付きSIMに差し替えて見たところ……
無事、テザリング成功!
ひょっとしてSMSの有無が問題なのだろうか……ということで、IIJmioのみおふぉんSIMを入れてみました。
しかし、通話付きのみおふぉんでもテザリングは失敗してしまいました。
どうやら、IIJmioではテザリングできないようです。
MVNOで多分いちばんシェアがあるであろうIIJmioがテザリングできないというのは驚きでした。
ともかく、テザリング機能が動作できたので故障ではないようでした。
【追記】
その後、とある情報を元にIIJmioでもテザリング成功しました。
それはこちらから。
2014年10月12日日曜日
2014年10月11日土曜日
たぶん、最後のフルキーAndroid NEC Terrain をゲット!(2015/02訂正あり)
Android端末からqwertyキー付きモデルが消えて寂しいです。
たぶん、現状で手に入れられる最後のフルキー端末であろうNEC Terrainを手に入れました。
入手はpocketgames PDA秘宝館にて。
15000円(税別)というのはかなりリーズナブルだと思います。
昨年のモデルなのでOSは4.0.4いわゆるICSですが、まだまだ現役なOSです。
手にとって見ると、ゴツくてちょっと重めです。
それもそのはず、洗濯機で洗っても壊れない完全防水のヘビービューティモデルなのですから。
防水モデルなのにフルキーが付いているというのがTerrainのポイントです。
これからの季節、お風呂の中で湯に浸かりながらのんびりと文章を作成するのに持って来いです。
というわけで早速起動。
画面はVGA(640*480)なので最近の端末からすると見劣りします。
でもMotorola Pro+も同じくVGAなので私には見慣れたサイズ。
いくらNEC製でも日本モデルではないので、morelocale2のお世話になります。
MVNOのSIMを入れてみました。
APNをちゃんと設定すれば、しっかりLTEを掴んでいます。
ただし1つだけ問題があります。
音声通話付き、もしくはSMS付きでないと通信できません。
格安のデータプランでは運用できません。
Terrainを使うにはSMSオプションの申し込みは必須となります。
(2015/02/19訂正)
SMS無しデータSIMでも通信できることを確認しました。
SMS有りだとAPN設定直後、すぐに電波を掴むのですが、SMS無しのデータSIMだと、電波を掴むのに時間がかかるようで、APN設定から5~10分ほど待たないと4G表示が出ませんでした。
その間は通信できず、WEBブラウザなども「通信できません」というエラーが表示されます。
カメラは5Mピクセルで、非常に綺麗に撮れます。
猫の毛並みが見事に再現されているのがわかると思います。
夕暮れ時ですが、非常に明るく撮れます。
普段使いでは文句なしでしょう。
またFMラジオは日本のバンドにも対応しています。
アンテナとして働くイアフォンは必須ですが、スピーカーから音を出すことも出来ます。
まだ到着したばかりなので、それほど使い込んでいませんが、キータッチの良さもあいまって手放せなくなりそうな予感です。
あとはバッテリーがどれくらい持つか……ですね。
ネットの評判を見る限り、あまり良くないようなので、使い方には一考しなければならないかもしれません。
たぶん、現状で手に入れられる最後のフルキー端末であろうNEC Terrainを手に入れました。
入手はpocketgames PDA秘宝館にて。
15000円(税別)というのはかなりリーズナブルだと思います。
昨年のモデルなのでOSは4.0.4いわゆるICSですが、まだまだ現役なOSです。
手にとって見ると、ゴツくてちょっと重めです。
それもそのはず、洗濯機で洗っても壊れない完全防水のヘビービューティモデルなのですから。
防水モデルなのにフルキーが付いているというのがTerrainのポイントです。
これからの季節、お風呂の中で湯に浸かりながらのんびりと文章を作成するのに持って来いです。
というわけで早速起動。
画面はVGA(640*480)なので最近の端末からすると見劣りします。
でもMotorola Pro+も同じくVGAなので私には見慣れたサイズ。
いくらNEC製でも日本モデルではないので、morelocale2のお世話になります。
MVNOのSIMを入れてみました。
APNをちゃんと設定すれば、しっかりLTEを掴んでいます。
ただし1つだけ問題があります。
(2015/02/19訂正)
SMS無しデータSIMでも通信できることを確認しました。
SMS有りだとAPN設定直後、すぐに電波を掴むのですが、SMS無しのデータSIMだと、電波を掴むのに時間がかかるようで、APN設定から5~10分ほど待たないと4G表示が出ませんでした。
その間は通信できず、WEBブラウザなども「通信できません」というエラーが表示されます。
カメラは5Mピクセルで、非常に綺麗に撮れます。
猫の毛並みが見事に再現されているのがわかると思います。
夕暮れ時ですが、非常に明るく撮れます。
普段使いでは文句なしでしょう。
またFMラジオは日本のバンドにも対応しています。
アンテナとして働くイアフォンは必須ですが、スピーカーから音を出すことも出来ます。
まだ到着したばかりなので、それほど使い込んでいませんが、キータッチの良さもあいまって手放せなくなりそうな予感です。
あとはバッテリーがどれくらい持つか……ですね。
ネットの評判を見る限り、あまり良くないようなので、使い方には一考しなければならないかもしれません。
ZTE Blade Vec 4G 実用編
昨日手に入れたZTE Blade Vec 4Gを丸一日使ってみました。
前回書き忘れましたが、2万円未満の端末なのにLTEで接続できるのが、この端末の魅力です。
他の安いSIMフリー端末だと3Gだけという物がほとんどです。
※一応、3Gの他にGSMにも対応しているのですが、日本ではGSMは使えないので。
LTEはPINGが早いので、回線速度が遅くてもそれを感じさせないほど快適です。
今日は試しにVec 4Gだけで一日を乗り切ってみました。
しかも途中で充電は絶対にせず、使用も節約しないでいつものように使うというやり方です。
バッテリーの使用状況を見てみると、使っていない時は全く減らないということがわかります。
しかも、この減り方ですが、いずれもIngressをプレイしていたために急激に減っています。
Ingressは画面がつきっぱなしなだけでなく、GPSと通信を常に使い続けています。
IGZO搭載のAQUOS PHONEでもあっという間にバッテリーがなくなるというアプリです。
それを、通勤中、昼休み、帰宅中にずっとプレイしていたのですから、この急激な減りは納得です。
「GPSがON」と「スリープなし」「画面点灯」が一致しているので、バッテリーに厳しい使い方をしたのが一目瞭然です。
それでも15時間以上使って20%を切った程度です。
待ち受け専用にしたら、3日以上持つかもしれませんね。
そして特に動作が重いということもなく、快適に使えます。
これは本当に”当たり”な端末ですね!
前回書き忘れましたが、2万円未満の端末なのにLTEで接続できるのが、この端末の魅力です。
他の安いSIMフリー端末だと3Gだけという物がほとんどです。
※一応、3Gの他にGSMにも対応しているのですが、日本ではGSMは使えないので。
LTEはPINGが早いので、回線速度が遅くてもそれを感じさせないほど快適です。
今日は試しにVec 4Gだけで一日を乗り切ってみました。
しかも途中で充電は絶対にせず、使用も節約しないでいつものように使うというやり方です。
バッテリーの使用状況を見てみると、使っていない時は全く減らないということがわかります。
しかも、この減り方ですが、いずれもIngressをプレイしていたために急激に減っています。
Ingressは画面がつきっぱなしなだけでなく、GPSと通信を常に使い続けています。
IGZO搭載のAQUOS PHONEでもあっという間にバッテリーがなくなるというアプリです。
それを、通勤中、昼休み、帰宅中にずっとプレイしていたのですから、この急激な減りは納得です。
「GPSがON」と「スリープなし」「画面点灯」が一致しているので、バッテリーに厳しい使い方をしたのが一目瞭然です。
それでも15時間以上使って20%を切った程度です。
待ち受け専用にしたら、3日以上持つかもしれませんね。
そして特に動作が重いということもなく、快適に使えます。
これは本当に”当たり”な端末ですね!
2014年10月10日金曜日
安いけど悪くないSIMフリー端末 ~ ZTE Blade Vec 4G購入
表題の通り「安いけど悪くないSIMフリー端末」であるZTE Blade Vec 4Gが今日到着しました。
楽天にてNTTレゾナント株式会社が、MVNOのSIMとセットで販売している端末で、税込みでも2万円を切っているというお買い得価格。
本体は全体的にプラスティックなのですが、背面などはまるでカーボンファイバーのような模様が入っています。
ぱっと見だけならそんなに安っぽくはありません。
OCNモバイルONE 050plus付きのSIMが付属しますが、これを使う場合、初回からMyPocketと050plusに加入することが条件になっています。
ただし、どちらもすぐに解約することが出来るとのこと。
それ以前に、OCNモバイルONEに加入しなくても良いという誠に嬉しいセットです。
もしOCNモバイルONEに加入するつもりなら、手数料3千円が今回のセットに含まれるので、かなりお得になります。
もちろん、すでにどこかのMVNOを活用しているならば、あえて加入せずに手持ちのSIMを使えば良いようです。
私はIIJmioをファミリープランに入っているので、そちらのSIMを挿しました。
APN設定にはIIJmioも最初から入っていました。
主だったMVNOは入っているようですが、DTI ServersMan LTEは入っていませんでした。
この端末はMicroSDスロットがなく、内蔵メモリーのみとなります。
初期では8Gbyteほどの空きがありました。
欲張ったことをしなければ十分使えるでしょう。
もし、これで足りない場合は、先のOCNモバイルONEのオプションとなる有料のMyPocketを使えば、クラウド上にストレージ出来ます。
無料ならGoogleDriveや、Dropbox、Yahooでもクラウドストレージのサービスがありますので、それらを活用するというのも手だと思います。
OSは4.4.2Kitkatなので、使い勝手は良いです。
まだちょっとの間ですが、実際に使ってみたところ、全くストレスなくサクサク動きます。
画面が狭いぶんはZTE謹製アプリの「Mi-POP」を使うことで広くすることが出来ます。
上記の写真の右下に「戻る」マークが写っているのがわかると思います。
実はここに「戻る」「ホーム」「設定」「アプリ一覧」が収納されており、このアイコンを引き出すことで「戻る」以外の機能を呼び出すことが出来ます。
慣れれば、画面を広く使える分、快適です。
画面が狭くても良い場合は、従来の使い方でも良いでしょう。
この辺りはユーザーの好み次第です。
私は基本が従来通りで、ブラウジング内容によってはMi-POPを使うスタイルになると思います。
Mi-POPを使う理由として「設定」を呼び出せることが大きいからです。
ZTE Blade Vec 4Gは、ストレスを極限まで減らしつつもコストダウンすべきところをよく考えた端末だと言えると思います。
こんな端末が安く買える時代が来るなんて……とても素晴らしい世の中になったものです。
楽天にてNTTレゾナント株式会社が、MVNOのSIMとセットで販売している端末で、税込みでも2万円を切っているというお買い得価格。
本体は全体的にプラスティックなのですが、背面などはまるでカーボンファイバーのような模様が入っています。
ぱっと見だけならそんなに安っぽくはありません。
OCNモバイルONE 050plus付きのSIMが付属しますが、これを使う場合、初回からMyPocketと050plusに加入することが条件になっています。
ただし、どちらもすぐに解約することが出来るとのこと。
それ以前に、OCNモバイルONEに加入しなくても良いという誠に嬉しいセットです。
もしOCNモバイルONEに加入するつもりなら、手数料3千円が今回のセットに含まれるので、かなりお得になります。
もちろん、すでにどこかのMVNOを活用しているならば、あえて加入せずに手持ちのSIMを使えば良いようです。
私はIIJmioをファミリープランに入っているので、そちらのSIMを挿しました。
APN設定にはIIJmioも最初から入っていました。
主だったMVNOは入っているようですが、DTI ServersMan LTEは入っていませんでした。
この端末はMicroSDスロットがなく、内蔵メモリーのみとなります。
欲張ったことをしなければ十分使えるでしょう。
もし、これで足りない場合は、先のOCNモバイルONEのオプションとなる有料のMyPocketを使えば、クラウド上にストレージ出来ます。
無料ならGoogleDriveや、Dropbox、Yahooでもクラウドストレージのサービスがありますので、それらを活用するというのも手だと思います。
OSは4.4.2Kitkatなので、使い勝手は良いです。
まだちょっとの間ですが、実際に使ってみたところ、全くストレスなくサクサク動きます。
画面が狭いぶんはZTE謹製アプリの「Mi-POP」を使うことで広くすることが出来ます。
上記の写真の右下に「戻る」マークが写っているのがわかると思います。
実はここに「戻る」「ホーム」「設定」「アプリ一覧」が収納されており、このアイコンを引き出すことで「戻る」以外の機能を呼び出すことが出来ます。
慣れれば、画面を広く使える分、快適です。
画面が狭くても良い場合は、従来の使い方でも良いでしょう。
この辺りはユーザーの好み次第です。
私は基本が従来通りで、ブラウジング内容によってはMi-POPを使うスタイルになると思います。
Mi-POPを使う理由として「設定」を呼び出せることが大きいからです。
ZTE Blade Vec 4Gは、ストレスを極限まで減らしつつもコストダウンすべきところをよく考えた端末だと言えると思います。
こんな端末が安く買える時代が来るなんて……とても素晴らしい世の中になったものです。
2014年10月5日日曜日
iPhone5Sを入手しました
世間はiPhone6の話題でもちきりですが、そんな中、1世代前になるiPhone5Sを入手しました。
SIMフリー版の16Gモデルです。
オークションで手に入れたので、箱も付属品もなし。
その代わりアクティベーションロック付きでした。
SIMフリー版なので、アクティベーションロックはSIMさえ用意できれば簡単に解除できます。
しかし、問題は私がnanoSIMを持っていないこと。
そこで、秋葉原の三月兎にてアクティベーションカードを購入しました。
最初はnanoSIMが店頭で購入できるIIJmioのプリペイドにしようかとも思ったのですが、500Mbyteに4千円も掛けるのが惜しくて、アクティベーションカードにしました。
店頭では「au用」「Softbank用」「Docomo用」の3キャリア分が置いてありました。
SIMフリー版なので、どれでも構わないわけですが、なぜか「au版」「Softbank版」には「動作保証なし」の注意書きが!
これでは怖くて買えませんので、注意書きのない「Docomo版」にしました。
お陰で簡単にアクティベーションを完了することが出来、その時に持っていたMineo入りhtc J Oneのテザリングで設定を済ませることが出来ました。
こうなってしまうとちゃんと使いたくなるのが人の心理というもの。
ついに手を出してしまったSIMカット!
中の基板を切断しないように、ギリギリを狙ってはさみでカット!
ヤスリでサイズを微調整して、ドキドキしながらトレーにセット……
無事LTEにて通信出来ました!
もちろん通信には専用プロファイルが必要なので、IIJmioのwebサイトからインストールします。
このためにもwifiが必要なのが、Androidと違ってちょっと面倒なところですね。
しかし、何にしても通信・通話が無事に出来て良かった!
後日nanoSIMに変更申し込みをしようと考えていたIIJmioのみおふぉんSIMですが、交換までの間、1週間ほど使用不能になるのが痛いので、思い切って切断に走りました。
しばらくはこのまま使用したいと思います。
SIMフリー版の16Gモデルです。
オークションで手に入れたので、箱も付属品もなし。
その代わりアクティベーションロック付きでした。
SIMフリー版なので、アクティベーションロックはSIMさえ用意できれば簡単に解除できます。
しかし、問題は私がnanoSIMを持っていないこと。
そこで、秋葉原の三月兎にてアクティベーションカードを購入しました。
最初はnanoSIMが店頭で購入できるIIJmioのプリペイドにしようかとも思ったのですが、500Mbyteに4千円も掛けるのが惜しくて、アクティベーションカードにしました。
店頭では「au用」「Softbank用」「Docomo用」の3キャリア分が置いてありました。
SIMフリー版なので、どれでも構わないわけですが、なぜか「au版」「Softbank版」には「動作保証なし」の注意書きが!
これでは怖くて買えませんので、注意書きのない「Docomo版」にしました。
お陰で簡単にアクティベーションを完了することが出来、その時に持っていたMineo入りhtc J Oneのテザリングで設定を済ませることが出来ました。
こうなってしまうとちゃんと使いたくなるのが人の心理というもの。
ついに手を出してしまったSIMカット!
中の基板を切断しないように、ギリギリを狙ってはさみでカット!
SIMカッターというツールも千円ほどで売っていますが、nanoサイズへのカットは失敗が多いとの意見を多く見ました。基板の位置を見極めて調整できるハサミカットの方が失敗が少なそうなので、私はこちらの方法を取りました。いずれにせよ、自己責任です。
ヤスリでサイズを微調整して、ドキドキしながらトレーにセット……
無事LTEにて通信出来ました!
もちろん通信には専用プロファイルが必要なので、IIJmioのwebサイトからインストールします。
このためにもwifiが必要なのが、Androidと違ってちょっと面倒なところですね。
しかし、何にしても通信・通話が無事に出来て良かった!
後日nanoSIMに変更申し込みをしようと考えていたIIJmioのみおふぉんSIMですが、交換までの間、1週間ほど使用不能になるのが痛いので、思い切って切断に走りました。
しばらくはこのまま使用したいと思います。