最強テキストマシンであるDM200を購入し、かなり満足で往復の電車の中で仕事しまくりなのですが、先週末の金曜日にやっとGPD Pocketが到着しました。
IndieGogoで出資したものです。
誰よりも早く手に入れたかったので、8番目に申し込んだにも関わらず、初回出荷の人から1ヶ月遅れて手にすることになりました。
本体の箱の右側にあるのが、twitterでの拡散キャンペーンで当選した純正ケースです。
というわけで開封。
他の人の開封記事や、使用レポートをさんざん読んでいるので、残念ながらまったく感動がなかったのが個人的にショックでした。
本体はたしかに小さいです。
A5より小さいので、B6サイズくらいでしょうか?
一応セットアップ風景。
Windows10は日本語にも対応しているので、特に書くことはありません。
そして残念なことがこれ。
事前に購入していたトラックポイントのキャップですが、なんと、ロープロファイルではあるのですが、スティックのサイズが違う!
穴が小さすぎて交換することができませんでした。
Amazonで購入したので返品することになりました。
こんな感じで出鼻をくじかれっぱなしだったので、記事らしい記事が書けずにいます。
2日ほど使ってみた感想ですが、よくできている製品だとは思います。
しかし仕事からテキストを打つことを考えると、DM200が快適すぎて、明日から通勤時にこっちを使うかというと、答えは「う~ん……」
しかも最近DM200のLinuxでマウスをキーボードエミュレーションする方法を見かけ、そっちを試してしまったのでさらにDM200が使いやすく!
せっかく買ったのだから、数日は併用してみたいと思います。
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