先週末に手に入れてからかなり気に入って使っているIdeaPad Duetですが、やはり付属のキックスタンドカバーは外して正解でした。
カバーがあるのと無いのとでは、軽快さに雲泥の差があります。
やはり「軽さは正義」だと思います。
脱着できるキーボードなので、電車の中や、ビュアー用途のときには基本的に外しています。
そうなると、タッチ操作が基本となるので、タッチペンは常に持ち歩きたいところです。
タッチペンがなくても指で操作することはできますが、手書き入力を行うときなどはやはり指よりペンの方がやりやすいですから。
そこで勝手にペンホルダーをつけました。
丈夫そうなビニールがあったのでこれをちょうどよいサイズに切り、両面テープで貼り付けただけですが、ただこれだけの改造なのにかなり使い勝手が向上します。
かばんに出し入れしているとそのうち取れそうですが、そうなればまた貼り直せば良いというのがこのチープさの良いところだと思います。
また使用するタッチペンに合わせたサイズで作れるのでピッタリとおさまるのが気持ち良いです。
ちなみに、今回のブログの文章はすべて手書きで行いました。
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