名前を「ゆぅくん」としました。
まだ先月生まれたばかりの赤ちゃんのようです。
リチャードソンジリスを赤ちゃんから飼うのは初めてです。
この頃からならば、人に慣れるようです。
先代のリヤードソンジリス「くぅちゃん」は購入時にすでに1歳で、人に慣れない子だったので、個体によって全く性格が違うのだと思い知らされました。
ゆぅくんはリードを付けさせてくれます。
また泣き方も個体差があるようで、怒った時の声が全然違いました。
くぅちゃんの威嚇は「チキチキチキ……」と歯を鳴らします。
ゆぅくんの威嚇は「ヴルルルル……」とまるで猛獣が「ガルルル……」とするような声を出します。
くぅちゃんは怒り声なのにたいし、ゆぅくんはおねだりの声でした。
この他、くぅちゃんの出さない「ピーピピピー!」という鳥のさえずりのような声をゆぅくんは出します。
ただこれがどういう感情の時に出すのか、まだわかりません。
同じ種類の動物を飼ってみると、個体差がわかって面白いと思いました。
カメラも怖れません。
0 件のコメント:
コメントを投稿