前回の続きです。
今回はセットで入っていたLiveViewに電源投入です。
これがLiveViewです。
腕時計の文字盤と同じくらいのサイズ。
ちなみに表示に見えるのはシールです。
それもそのはず、バンドパーツと合わせると、
腕時計になります。
まだシールははがしていません☆
腕に巻くとこんな感じ。
では、まずは充電を。
電源はMicroUSBコネクタがついており、それから充電を行います。
両肩にボタンがついており、充電中は左のランプが点灯。
ちなみに、まだシールははがしていません。
ある程度充電できたら電源を投入、
ActiveのBTとペアリングを行いました。
すると、Active側がアプリのインストールを促してきました。
この時点ではペアリングは終わっているのですが、
LiveViewの時計はちゃんとしていません。
アプリのインストールが終わると、勝手に同期を始め、
時計の表示がピタリと合いました。
実際に使った画面。
更新があるとこのように何件か表示されます。
このあと、画面タッチを駆使して情報を観ることが出来ます。
ただし画面のサイズからすると快適とは言えません。
あくまで、「モニター機能がある通知装置」という位置づけでしょう。
ただ、ミュージックプレイヤーのリモコンにもなるので、
本体をポケットに入れながら操作することも可能です。
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