ご存知の通り、TiTANはQWERTYキーボードを備えた端末です。
文章を書作めのツールと一も言えます。
しかしその文章がすぐに消えてしまうのです。
どういう事か、連続写真でお伝えします。
まずテキストエデタに文章を入力します。
そして別のアプりに切り換えます
現稿を書いている時にはふと調べ物をする事がありますよね?
今回はTwitterを5分ほど巡回。
タスク一覧には先ほどの書きかけで未保存のテキストがあります。
しかしそのテキストに切り換えると……
中味がクリアされ、文章は消えてしまいます。
バックグランドアプリを制御する、DuraSpeedはオフになっています。
バックグランドインテリジェントパワーセーブもオフになっています。
電池の最適化でも、テキストエディタは除外するようにしています。
ここまでしているのにテキストが保待されないのです。
細めにセーブすれば...アプリに届ってからロードすれば良いわけですが、毎回ロードし直すって非常に面堂だと思うのは私だけでしょうか?
同じUnihertz製品でもJelly ProやATOMでは大丈夫だったのにどうして本機では無理なのでしょうか?
このままでは、せっかく買ったのに使わなくなってしまいそうです。
《追記》
その後、Twitterで次のようなリプをもらいました。届いた初日にoffにした項目だったので、今回はノーチェックでした。
設定の[Intelligent assistance]→[App blocker] はOFFにしてますか?OFFにした私の環境にて同じ手順で確認したところテキスト内容は保持されています。— けんた (@kentalab) January 10, 2020
しかし見てみると
あれ?
いつの間にかONに……
なので、目的のアプリ内での設定をoffにしました。
これで先と同じ5分経過まで別アプリを見ていましたが、テキストが消失することはありませんでした。
良かった!
しかしアプリを落とすための項目が4箇所もあるって……
どうして1つにまとめて置かないのでしょうね?
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