ここのところ、国内のサイマル放送ばかり聞いていました。
そこで久々にWinampを立ち上げて、海外のインターネットラジオを聞こうとしたら、お気に入りの番組が聞けなくなっていました。
それはSky.fmというラジオ局で、Shoutcast経由で聞いていたのでした。
このブックマークはIPアドレスのせいでたまに変更になるので再度取得しようとしたが、検索してもsky.fmが出てこない!
それどころか、shoutcastの画面がかなり簡素で寂しいことになっている。
一応PCのブラウザからもshoutcastを覗いてみたが、同様の寂しさである。
考えてみればshoutcastはNull Softが始めたサービスである(今はAOLに買われているが)。
Null Softと言えば、先のプレイヤーアプリWinnampを作った会社であるが、このWinampは昨年末に公開をやめてしまったのでした。
いまNull Softのサイトを見ると閉鎖されていることがわかる。
これらが示すようにShoutcastも近く閉鎖になるのかもしれない。
Sky.fmは直接webサイトから聴くことができるが、それにはブラウザを立ち上げねばなりません。
Winampという小さなアプリから放送を聴くことが出来たという簡便さは無くなってしまいました。
インターネットラジオが好きな私としては寂しい限りです。
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2014年4月30日水曜日
2014年4月29日火曜日
足立区生物園に行ってきました
昭和の日でお休みなのですが、明日が平日ということもあって近場にある施設に行ってみました。
そこで選んだのが足立区生物園です。
おとな300円で入れます。
まず中に入ると目を引くのが、金魚の巨大水槽。
こういった巨大水槽自体は水族館に行けばいくらでもありますが、中身が全部金魚というのは初めて見ました。
いくつかの展示には顔を入れられるドームが設けてあり、動物を間近で観ることが出来ます。
それを使うと、ニシキヘビに肉迫できたりして大迫力です。
特に感動的だったのが、大温室。
温室の中には多くの蝶が舞っていました。
ひらひらと舞う蝶を見ているとかなり癒されます。
これを観るためだけに再度行っても良いと思えるほどでした。
癒やしといえば、動物と触れ合えるコーナーもあります。
時間限定ですが、モルモットと触れ合えました。
撫でてあげるとプキュプキュと嬉しそうな声を上げるのでとても可愛いです。
これ以外にもポニーや羊、カンガルーなどがいます。
動物園と比べると、全体的にお金がかかっていない動物たちをメインにしているのがわかりますが、それでも見せ方がとてもうまいので、とても楽しめます。
公園の一角にできている施設なので、天気のいい日ならば公園で遊んだりもできるので、一日楽しめる場所です。
子どもたちはともかく、動物が好きなら大人でも楽しめる場所なので、おすすめです。
そこで選んだのが足立区生物園です。
おとな300円で入れます。
まず中に入ると目を引くのが、金魚の巨大水槽。
こういった巨大水槽自体は水族館に行けばいくらでもありますが、中身が全部金魚というのは初めて見ました。
いくつかの展示には顔を入れられるドームが設けてあり、動物を間近で観ることが出来ます。
それを使うと、ニシキヘビに肉迫できたりして大迫力です。
特に感動的だったのが、大温室。
温室の中には多くの蝶が舞っていました。
ひらひらと舞う蝶を見ているとかなり癒されます。
これを観るためだけに再度行っても良いと思えるほどでした。
癒やしといえば、動物と触れ合えるコーナーもあります。
時間限定ですが、モルモットと触れ合えました。
撫でてあげるとプキュプキュと嬉しそうな声を上げるのでとても可愛いです。
これ以外にもポニーや羊、カンガルーなどがいます。
動物園と比べると、全体的にお金がかかっていない動物たちをメインにしているのがわかりますが、それでも見せ方がとてもうまいので、とても楽しめます。
公園の一角にできている施設なので、天気のいい日ならば公園で遊んだりもできるので、一日楽しめる場所です。
子どもたちはともかく、動物が好きなら大人でも楽しめる場所なので、おすすめです。
2014年4月27日日曜日
旅行用USB充電器を買った!
年始に実家に帰ったりした時など、結構困るのがスマフォなどの充電です。
ホテルのコンセントはそれほど多くないので、一度の接続できる数が限られてしまいます。
そこで、このようなものを購入しました。
5Port USB 充電器です。
以前25wのものを見かけたのですが、こちらは40wという大パワーです。
5ポートありますが、意外とコンパクトです。
本体よりもACケーブルのほうがかさばるくらいです。
最近のスマホは500mAというのはあまり見かけなくなり、1台あたり1Aは必要です。
ですのでトータル8Aは5台のスマホが余裕で接続できます。
スマホ3台、タプレット2台くらいなら行けるのではないでしょうか?
GWや夏の旅行などに威力を発揮してくれそうですね。
ホテルのコンセントはそれほど多くないので、一度の接続できる数が限られてしまいます。
そこで、このようなものを購入しました。
5Port USB 充電器です。
以前25wのものを見かけたのですが、こちらは40wという大パワーです。
5ポートありますが、意外とコンパクトです。
本体よりもACケーブルのほうがかさばるくらいです。
最近のスマホは500mAというのはあまり見かけなくなり、1台あたり1Aは必要です。
ですのでトータル8Aは5台のスマホが余裕で接続できます。
スマホ3台、タプレット2台くらいなら行けるのではないでしょうか?
GWや夏の旅行などに威力を発揮してくれそうですね。
2014年4月24日木曜日
iOS7.1.1にアップデートしてみた。
iOS7.1.1のアップデートが来ていました。
そこでiPodTouchに入れてみました。
今回のアップデートは、iPhone5Sの指紋認証関係が中心で、その他はBTの小バグ対応らしいです。
iPodTouchにはほとんど関係なさそうです。
ざっと触ってみましたが、全く変化はわかりませんでした。
せっかくなので、放置していたアプリの更新もしました。
iPhone4Sはまだアップデートさせていません。
理由はSIMゲタが使えなくなったら怖いからです。
SMART KINGのサイトで動作確認が取れてからアップデートをするつもりです。
そこでiPodTouchに入れてみました。
iPodTouchにはほとんど関係なさそうです。
ざっと触ってみましたが、全く変化はわかりませんでした。
iPhone4Sはまだアップデートさせていません。
理由はSIMゲタが使えなくなったら怖いからです。
SMART KINGのサイトで動作確認が取れてからアップデートをするつもりです。
2014年4月22日火曜日
AndroidユーザーがiPhone4Sをちゃんと使ってみた感想
4/10のエントリーでも書きましたが、Softbank版のiPhone4SにドコモMVNOのSIMを入れて使っています。
iPodは持っていたので、iOS自体は触ったことは有りました。
しかしwifiでしか通信できないiPodではやはりiOSの使いこなしとまでわからなかったのだと実感しました。
実際に使ってみて、iPhone4Sは思いのほかバッテリーがもつことがわかりました。
片手で扱いやすいサイズなのも使いやすいです。
Google系のサービスをはじめ、大きな会社のサービスはAndroidとiOS版のアプリが提供されているので使い勝手の遜色がありません。
しかしAndroidとの構造の違いで、個人的に使いにくく感じるものもわかりました。
1)ファイラーがない
私はテキストファイルを持ち歩いて、そこにメモなどをしているわけですが、iOSにはファイラーがないため、これを行うにはDropboxなどのクラウドサービスを使う必要があります。
そしてDropbox上のテキストファイルを編集するのも一手間かかります。
理由はDropbox側からテキストエディターで開けないからです。
そのため、対応のテキストエディター側から、Dropboxにアクセスして開かねばなりません。
2)戻るボタンがない
iPhoneにはホームボタンこそあるものの、戻るボタンはありません。
1つ前の操作に戻るということが、アプリ内で用意されていない限り出来ません。
この戻るボタンは実はゲームアプリなどで特に有用な操作で、バトルシーンのスキップなどに役立ちます。
ちなみにスマホのゲームの場合サーバー側で戦闘結果を出しておき、それを再現するだけなので見ているだけ時間の無駄だったりします。
しかしiOS版ではこれが出来ないため、バトル結果を見させられるというわけです。
3)「はい/いいえ」が「いいえ/はい」である
これは私がWindowsユーザーだからかもしれませんが、確認ダイヤログのボタン位置が逆なので、急いでいる時につい逆を押してしまいます。
また逆に、iPhoneならではのメリットとして、豊富なカバーが楽しいということもわかりました。
Androidではここまで豊富なバリエーションはありません。
iPhoneの唯一の形状だからこそと言えるでしょう。
このようなキーボード付きケースが存在するのも羨ましい点だと思います。
よくiPhone vs Androidなどの話題が出ますが、どちらにも一長一短があるわけなので、勝ち負けなど意味が無いことだと思います。
使い手が望むことが多くできる方が、その人にとって向いているスマフォであるということですね。
iPodは持っていたので、iOS自体は触ったことは有りました。
しかしwifiでしか通信できないiPodではやはりiOSの使いこなしとまでわからなかったのだと実感しました。
実際に使ってみて、iPhone4Sは思いのほかバッテリーがもつことがわかりました。
片手で扱いやすいサイズなのも使いやすいです。
Google系のサービスをはじめ、大きな会社のサービスはAndroidとiOS版のアプリが提供されているので使い勝手の遜色がありません。
しかしAndroidとの構造の違いで、個人的に使いにくく感じるものもわかりました。
1)ファイラーがない
私はテキストファイルを持ち歩いて、そこにメモなどをしているわけですが、iOSにはファイラーがないため、これを行うにはDropboxなどのクラウドサービスを使う必要があります。
そしてDropbox上のテキストファイルを編集するのも一手間かかります。
理由はDropbox側からテキストエディターで開けないからです。
そのため、対応のテキストエディター側から、Dropboxにアクセスして開かねばなりません。
2)戻るボタンがない
iPhoneにはホームボタンこそあるものの、戻るボタンはありません。
1つ前の操作に戻るということが、アプリ内で用意されていない限り出来ません。
この戻るボタンは実はゲームアプリなどで特に有用な操作で、バトルシーンのスキップなどに役立ちます。
ちなみにスマホのゲームの場合サーバー側で戦闘結果を出しておき、それを再現するだけなので見ているだけ時間の無駄だったりします。
しかしiOS版ではこれが出来ないため、バトル結果を見させられるというわけです。
3)「はい/いいえ」が「いいえ/はい」である
これは私がWindowsユーザーだからかもしれませんが、確認ダイヤログのボタン位置が逆なので、急いでいる時につい逆を押してしまいます。
また逆に、iPhoneならではのメリットとして、豊富なカバーが楽しいということもわかりました。
Androidではここまで豊富なバリエーションはありません。
iPhoneの唯一の形状だからこそと言えるでしょう。
このようなキーボード付きケースが存在するのも羨ましい点だと思います。
よくiPhone vs Androidなどの話題が出ますが、どちらにも一長一短があるわけなので、勝ち負けなど意味が無いことだと思います。
使い手が望むことが多くできる方が、その人にとって向いているスマフォであるということですね。
2014年4月21日月曜日
MVNOの3回線の実行速度比較をしてみる
DTIが回線速度を250kbpsに引き上げるという発表をしましたが、その増速については発表のひと月ほど前から実感していました。
しかし、混みあう時間帯にはやはり速度が低下するものです。
混みあう時間帯は1日に3回あり、
朝8時前後の通勤時間帯
昼12時~13時の昼休み時間帯
夜18時~20時の帰宅時間帯です。
そこで今日の帰宅時間あたりに、実際の速度を計測してみました。
まずはDTI ServersMan LTE
SH-06Eにて計測しました。
PING 53ms
DL 0.48Mbps
UL 1.28Mbps
公称である0.25Mbpsに対して200%近い速度をだしており、かなり快適です。
つづいて日本通信のスマホ電話LTEフリーData
SIMゲタを使ったSoftbank版iPhone4Sにて計測。
PING 472ms
DL 0.14Mbps
UL 0.35Mbps
3GなのでPINGが遅めなのはともかく、DL速度は公称の0.2Mbpsに対して75%ほどの速度です。
そしてIIJmioのクーポンOFFモード。
計測はBlackberry Q5を使いました。
PING 167ms
DL 0.31Mbps
UL 0.32Mbps
こちらも3Gですが、PINGはなかなか早めです。
公称の0.2Mbpsに対して150%の速度を出しています。
計測時間が19:30あたりだったこともあり、徐々に混みあう時間が終わりかけていたということもありますが、3回線ともそれなりの速度を出していました。
それにしてもDTIの約0.5Mbpsは公称値の倍の速度が出ており、かなり快適です。
5Mbyteほどのアプリなら1~2分待てばダウンロード完了しますので、最近は有料クーポンをOFFにしたままです。
この速度だとyoutubeなども観ることが出来ます。
ただし調子に乗って使いまくると、速度規制を受けるので注意です!
しかし、混みあう時間帯にはやはり速度が低下するものです。
混みあう時間帯は1日に3回あり、
朝8時前後の通勤時間帯
昼12時~13時の昼休み時間帯
夜18時~20時の帰宅時間帯です。
そこで今日の帰宅時間あたりに、実際の速度を計測してみました。
まずはDTI ServersMan LTE
SH-06Eにて計測しました。
PING 53ms
DL 0.48Mbps
UL 1.28Mbps
公称である0.25Mbpsに対して200%近い速度をだしており、かなり快適です。
つづいて日本通信のスマホ電話LTEフリーData
SIMゲタを使ったSoftbank版iPhone4Sにて計測。
PING 472ms
DL 0.14Mbps
UL 0.35Mbps
3GなのでPINGが遅めなのはともかく、DL速度は公称の0.2Mbpsに対して75%ほどの速度です。
そしてIIJmioのクーポンOFFモード。
計測はBlackberry Q5を使いました。
PING 167ms
DL 0.31Mbps
UL 0.32Mbps
こちらも3Gですが、PINGはなかなか早めです。
公称の0.2Mbpsに対して150%の速度を出しています。
計測時間が19:30あたりだったこともあり、徐々に混みあう時間が終わりかけていたということもありますが、3回線ともそれなりの速度を出していました。
それにしてもDTIの約0.5Mbpsは公称値の倍の速度が出ており、かなり快適です。
5Mbyteほどのアプリなら1~2分待てばダウンロード完了しますので、最近は有料クーポンをOFFにしたままです。
この速度だとyoutubeなども観ることが出来ます。
ただし調子に乗って使いまくると、速度規制を受けるので注意です!
2014年4月17日木曜日
ServersMan 050 を再び試す
本日、格安MVNOを販売するDTIから通信速度が250kbpsに増速されるとの発表がありました。
この中でIP電話であるServersMan050について、興味のある発表がありました。
それが次の下りです。
今までは通信速度が低下する朝と夕方にはIP電話がつながらないという状況がありました。
しかし、混雑時もIP電話用の帯域が確保されているため、データ通信専用の250kbpsにとらわれない通話が保証されるということになります。
そこで早速、一度解約した050を再申し込みしてみました。
本来は1ヶ月300円の基本料金がかかりますが、サービス期間として約2ヶ月間はこれらが無料になるようです。
試してみるには調度良い状況です。
早速申し込みし、アプリをインストール。
通常の電話回線から掛けたり、してみました。
その結果、以前のServersMan050に比べて、明らかに遅延がなくなっています。
そしておどろくべきことに、通常の携帯音声通話である日本通信のスマホ電話よりも遅延が少ないではないですか!
(というか、日本通信の音声通話の遅延ってどうして起こるんでしょうね?)
アプリもβテスト開始時よりも設定が細かく出来るようになっていました。
通話料の目安がわかるのもありがたいですね。
実際に通話してみると、これがIP電話であることを忘れるほどスムーズでした。
私はこの他に月額基本料が無料のFUSIONコミュニケーションズIP-PhoneSMARTも契約していますが、MVNOで使うことを考えると、月額300円払ってもコレを使うのはアリじゃないかと思いました。
それほど質の高い通話が出来たのです。
またFUSIONコミュニケーションズはクレジットカードが必須で、一度契約を解除すると、そのカードで新たな登録が出来ないことになっています。
しかしServersMan050は、もし契約をやめても、必要になったらまた契約を再開できます。
(※ただし、以前の番号は使えず、新たな電話番号を発行してもらうことになりますが)
またあまり音声通話をしない人や、子供の携帯電話料金を節約したい人にはかなりおすすめのプランになるとおもいます。
最近はLINEなどのチャットアプリを使って知り合いと会話をすることが多いため、電話番号がなくてもそれほど不便ではなくなりました。
それでもLINEをやっていない田舎の両親と話すときのために電話番号を持っておきたいことはあるでしょう。
それが月額770円ほどで電話番号とデータ定額のスマホを維持できるというのは、本当に良い時代になったと思います。
【関連記事】
・ワンコインSIM用IP電話サービスを試した
・ServersMan3G100でIP電話にチャレンジ!
・ServersMan 050 を再び試す
DTIのワンコインSIM「ServersMan SIM LTE」二度目のメジャーバージョンアップ 速度を66%大幅増速(最大250Kbps)、iPhoneに完全対応、帯域保証型高品質IP電話の 大幅品質改善~スマホは767円(税抜)でパケット使い放題+音声通話の時代へ~
この中でIP電話であるServersMan050について、興味のある発表がありました。
それが次の下りです。
◆ ServersMan 050(Android/iPhone) 飛躍的な品質向上注目すべきは「250Kの“外側”に安定したIP電話専用の独自帯域を設定」という部分。
バッテリー消費を抑えつつ、着信性能の圧倒的向上、新コーデックの採用による音質改善を実現。特許出願中の技術により、250Kの“外側”に安定したIP電話専用の独自帯域を設定し、独自帯域を利用した安定した通話環境を実現しています。さらに、帯域・構内網の最適化で遅延を低減。
今までは通信速度が低下する朝と夕方にはIP電話がつながらないという状況がありました。
しかし、混雑時もIP電話用の帯域が確保されているため、データ通信専用の250kbpsにとらわれない通話が保証されるということになります。
そこで早速、一度解約した050を再申し込みしてみました。
本来は1ヶ月300円の基本料金がかかりますが、サービス期間として約2ヶ月間はこれらが無料になるようです。
試してみるには調度良い状況です。
早速申し込みし、アプリをインストール。
通常の電話回線から掛けたり、してみました。
その結果、以前のServersMan050に比べて、明らかに遅延がなくなっています。
そしておどろくべきことに、通常の携帯音声通話である日本通信のスマホ電話よりも遅延が少ないではないですか!
(というか、日本通信の音声通話の遅延ってどうして起こるんでしょうね?)
アプリもβテスト開始時よりも設定が細かく出来るようになっていました。
通話料の目安がわかるのもありがたいですね。
実際に通話してみると、これがIP電話であることを忘れるほどスムーズでした。
私はこの他に月額基本料が無料のFUSIONコミュニケーションズIP-PhoneSMARTも契約していますが、MVNOで使うことを考えると、月額300円払ってもコレを使うのはアリじゃないかと思いました。
それほど質の高い通話が出来たのです。
またFUSIONコミュニケーションズはクレジットカードが必須で、一度契約を解除すると、そのカードで新たな登録が出来ないことになっています。
しかしServersMan050は、もし契約をやめても、必要になったらまた契約を再開できます。
(※ただし、以前の番号は使えず、新たな電話番号を発行してもらうことになりますが)
またあまり音声通話をしない人や、子供の携帯電話料金を節約したい人にはかなりおすすめのプランになるとおもいます。
最近はLINEなどのチャットアプリを使って知り合いと会話をすることが多いため、電話番号がなくてもそれほど不便ではなくなりました。
それでもLINEをやっていない田舎の両親と話すときのために電話番号を持っておきたいことはあるでしょう。
それが月額770円ほどで電話番号とデータ定額のスマホを維持できるというのは、本当に良い時代になったと思います。
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