前回に引き続きですが、またミニ財布を作ってみました。
今度はもう少しカードが入るものを考えてみました。
まずは紙にデザインを起こし、カット。
それに合わせて革もカット。
今回の肝となるカードケース部分。
5枚位入るサイズにしました。
縫う前にボンドで仮止めしています。
パーツを縫い合わせて、革の縁に茶色のコバを塗ります。
今回のホックは上下に2箇所。
左の折り返し部分がコイン入れになります。
お札は前回と同じくカードホルダーの裏側に挟み込みます。
コインは内側に折り曲げることでこぼれ落ちなくなります。
折りたたむとこんな形。
この折り方のため、ホックは上下に2箇所にしたのです。
横から見るとこんな形。
片側が分厚くなるのはご愛嬌。
まぁ、でもこれを使おうとしても……ステイホーム!!
Translate
2020年4月25日土曜日
2020年4月24日金曜日
外出できないからミニ財布作った
世界的なコロナウイルスの対策により、外出自粛になってから10日以上が経ちました。
間もなくまた週末になり、来週末からはGWの連休が始まります。
ですが、御存知のステイ・ホーム。
最近はテレワークの時間帯のせいで、夕方には仕事が終わってしまいます。
片道1時間の通勤もないので、結構時間に余裕が出ます。
でもステイ・ホーム。
その暇つぶしにレザークラフトをしてみました。
三つ折り型のミニ財布です。
最近はキャッシュレス決済が進んで、スマホ1つあれば足りるのですが、たまに対応していない店舗があったり、通信障害で決済できないこともありえます。
そんな時に、数枚の札が入ればいいミニ財布があれば、便利ではないでしょうか?
背面にはカードホルダーがあり、定期や駐車券などが入れられます。
開くとこんな感じ。
中央の小銭入れの裏側に札をはさむ形です。
外側は型押しした本皮なのですが、そのままだと内側の滑りが悪いので、裏地にはフクロウ柄の布を貼り付けました。
で、実際の使い心地を試すために、お買い物に行ってみたいところですが……
ステイ・ホーム!
あ~~~……試せない。
間もなくまた週末になり、来週末からはGWの連休が始まります。
ですが、御存知のステイ・ホーム。
最近はテレワークの時間帯のせいで、夕方には仕事が終わってしまいます。
片道1時間の通勤もないので、結構時間に余裕が出ます。
でもステイ・ホーム。
その暇つぶしにレザークラフトをしてみました。
三つ折り型のミニ財布です。
最近はキャッシュレス決済が進んで、スマホ1つあれば足りるのですが、たまに対応していない店舗があったり、通信障害で決済できないこともありえます。
そんな時に、数枚の札が入ればいいミニ財布があれば、便利ではないでしょうか?
背面にはカードホルダーがあり、定期や駐車券などが入れられます。
開くとこんな感じ。
中央の小銭入れの裏側に札をはさむ形です。
外側は型押しした本皮なのですが、そのままだと内側の滑りが悪いので、裏地にはフクロウ柄の布を貼り付けました。
で、実際の使い心地を試すために、お買い物に行ってみたいところですが……
ステイ・ホーム!
あ~~~……試せない。
2020年4月15日水曜日
Remix mini を手に入れてみた
皆さんはRemix OSというものをご存じですか?
私のブログでも何度か取り上げていますが、AndroidをベースにデスクトップOS化したものです。
その昔は中華のデュアルブートタブレットなどにWindows10と一緒に入っていたりしました。
そんなRemix OSは正式な製品がでていました。
それがRemix miniです。
手に取ってみるとこれくらい。
まるで大きめの石鹸といったところです。
背面には様々なポートがついています。
左から「電源ジャック」「LANポート」「USB *2」「Micro SD」「HDMI」「イヤフォンジャック」
見えませんが、内部には無線LANも搭載しています。
キーボードとマウス、HDMIと電源をつなげば起動準備完了です。
久々にRemix OSの画面を目にしました。
ちなみにOSはVer.2です。
無線LANもありますが、優先LANで接続すると速度も安定性もかなりのものです。
Androidと違ってマルチウィンドウなのが特徴です。
これだけ動かしても動作が重くなることはありませんでした。
PCをつけるほどではない状況ではこれで十分ですよね。
こんな便利なOSが普及しなかったのは、個人的にはもったいないことだと思います。
私のブログでも何度か取り上げていますが、AndroidをベースにデスクトップOS化したものです。
その昔は中華のデュアルブートタブレットなどにWindows10と一緒に入っていたりしました。
Remix-OSのタブレットChuwi Hi10 plusを買った!クラウドファンディングでは専用のノートPCなども出たことがありました。
やっとAZPEN Hybrx が届いたRemix OSはVer.3まで開発されましたが、現在はそこで開発が止まっています。
そんなRemix OSは正式な製品がでていました。
それがRemix miniです。
手に取ってみるとこれくらい。
まるで大きめの石鹸といったところです。
背面には様々なポートがついています。
左から「電源ジャック」「LANポート」「USB *2」「Micro SD」「HDMI」「イヤフォンジャック」
見えませんが、内部には無線LANも搭載しています。
キーボードとマウス、HDMIと電源をつなげば起動準備完了です。
久々にRemix OSの画面を目にしました。
ちなみにOSはVer.2です。
無線LANもありますが、優先LANで接続すると速度も安定性もかなりのものです。
Androidと違ってマルチウィンドウなのが特徴です。
これだけ動かしても動作が重くなることはありませんでした。
PCをつけるほどではない状況ではこれで十分ですよね。
こんな便利なOSが普及しなかったのは、個人的にはもったいないことだと思います。
2020年4月11日土曜日
Niche Phone S を買ってみた
休日出勤での仕事の帰り、乗り換えついでにちょっと秋葉原で降りてみました。
目的は天下一品のこってりラーメンを食べることだったのですが、ふとTwitterでイオシスの広告があったことを思い出しついでに寄ってみました。
そこで購入したのがNiche Phone Sです。
価格は¥2980-でした。
Niche Phoneは基本的に音声通話用の電話です。
ガラケーのように計算機の機能もありません。
ほかの機能は「SMS」「音楽プレイヤー」「アラーム」
それから「テザリング」ができるので、Wifi APとして使うことができます。
ただしこの機種はLTEではなく3Gで、しかも2.1Ghzのみです。
目的は天下一品のこってりラーメンを食べることだったのですが、ふとTwitterでイオシスの広告があったことを思い出しついでに寄ってみました。
そこで購入したのがNiche Phone Sです。
価格は¥2980-でした。
Niche Phoneは基本的に音声通話用の電話です。
ガラケーのように計算機の機能もありません。
ほかの機能は「SMS」「音楽プレイヤー」「アラーム」
それから「テザリング」ができるので、Wifi APとして使うことができます。
ただしこの機種はLTEではなく3Gで、しかも2.1Ghzのみです。
テザリングをするためにはAPNの設定をする必要がありますが、10キーで行うのは結構面倒です。
文字変換に結構癖がありますので。
その癖のある文字入力でもがんばればSMSは送受信できます。
絵文字はつぶれてしまいました。
厚さ6mm、クレジットカードサイズの小さい端末。
電話がメインの人には、いいかもしれません。
私はただのモバイルルーターとして使うつもりです。
登録:
投稿 (Atom)