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2015年1月30日金曜日

Blackberry ClassicをモバイルSuica化

Blackberry Classic Q20を購入してから、その使い勝手の良さにすっかりメイン端末にしてしまいました。
iPhone5Sがメインだった頃は、Suica内蔵ケースをつけてモバイルSuicaのような使い方をしていました。
そこでQ20にも同じような使い方をしようと、映画の前売り特典で貰ったICカードケースを貼り付けて使っていました。
しかしこれだとまるでジョニー・デップのファンのように見えますのでちょっと恥ずかしい。
そこで同様のアイテムを購入しました。
 
それがこちら、SINJIPOUCHです。
伸縮性のある布素材で出来ており、イアフォンなども入れることが出来るようです。

 
裏面は3Mの粘着シートになっており、これでスマホの裏にピタリと貼り付ける形になっています。
 
定期を入れると1/4ほどはみ出ますが、ホールド感も良く、落ちることはなさそうです。
何よりジョニー・デップの顔よりはマシ☆
これで毎日の通勤が楽になります。
コンビニ程度なら、財布を持たずに、定期のチャージから買い物できますので便利です。
 

2015年1月27日火曜日

Blackberry Classic を手に入れた!

元々はBBQ5を使っていましたが、やっぱりカーソルキーがないと文字入力にストレスが出てきたので思い切って購入してみました。

 
購入前はPassportとどちらにしようか悩みました。
Xperia Z Ultraも使っているため、あの横幅には耐性がありますし、何より大画面なのは魅力的です。
しかし購入者の感想に次のような書き込みを見かけ、ちょっと悩みました。
それは『キーボードがトラックパッドを兼ねてるから、キーの上に指を置いたまま入力できないのが難点』
入力時以外は、指を浮かせたままでいれば問題なさそうですがそれはかなりストレスになりそうです。
ということClassicを購入しました。

オークションで購入したのですが、中身は新品同様でした。
 
心配だったピンイン記号も無く、純粋なQWERTYキーボードです。
 
SIMはnanoサイズ。
面白いのがSDカードもトレーに入れて挿入することです。
nanoSIMと比べると、MicroSDって大きいんですね。
 
OSバージョンは10.3.1.747でした。
 
Blackberry Q5と違い、LTEバンド1に対応しているので、ちゃんとLTEを掴みます。
その証拠に4Gと表示されています。
 
そのQ5との比較画像。
サイズは思ったほど大きくありません。
しかし重さはずっしりとあります。
というかQ5が軽すぎなんだと思います。
 
実際に使ってみると、Q5よりも軽くて押しやすい鍵打感がとても気に入りました。
比べるとQ5のキーが硬く感じます。
これだけでもClassicを買って良かったと感じました。
 
解像度こそQ5と変わりませんが、インチアップした液晶はとても見やすく、ブラウザ上からこのブログ記事を書くことが出来ます。
 
テキスト打ちが趣味な人であれば、やはりキーボード付き端末にはこだわりたいところですね。
これで日本語IMEがもっと使いやすかったら……そう願うのはやり過ぎでしょうか?
でもそう願ってしまうほど、ハード的には満足の行く端末なのです。
 

2015年1月21日水曜日

出力チェッカーズを買ってみた

スマートフォンも世代を重ねるうちに、高アンペアでないと充電できない物が出てきました。
そのため昔のモバイルバッテリーや、ACアダプタが使えたり使えなかったりといった問題が起こるようになりました。
どの端末がどれくらいの電流を必要としているのか?
それを把握するために「出力チェッカーズ」というアイテムを買ってみました。

商品説明にもありますが、【USB機器への電流・電圧を測定】するだけの機器です。
 
使い方は簡単で、USB端子とケーブルの間に本機器を繋ぐだけです。
後は自動で電圧と電流を表示してくれます。
早速試してみました。
 
まずはパソコンのUSB端子の出力を測定。
電圧が4.99V
 
電流は0.21A
思ったより低いのですね。
 
では、ACアダプタはどうでしょう?
Kindle Fireに付属してきたアダプタで試してみました。
電圧は5.17V
PCよりも高い!
 
電流は0.12A
PCよりも低い!

このほか、タブレットにも対応した2.1A出力のモバイルバッテリーなども試しましたが、0.9Aしか出ていないこともわかりました。

サイマル放送が好き

私はラジオが好きです。
長距離ドライブに行くと行った先のラジオ聞きながら走ります。
しかし最近はインターネットを利用したサマル放送が増えてきたので、わざわざドライブに行かなくてもどこでも放送を聞くことができるようになりました。
防水スマートフォンであるNEC Terrainにインターネットラジオのアプリを入れてあり、お風呂に入りながらのんびりと遠方のラジオを聴いています。
 
私が好きなのはFM軽井沢です。
このラジオ局の選曲がとても私の好みで、仕事中もこっそり聴いているくらいです。
特に私の後ろの席の後輩が長野の出身なので、FM軽井沢で聞いたニュースを話題にするとかなり盛り上がります。
 
みなさんも地方を越えて、自分にぴったりの放送局を探してみてはいかがでしょうか?

2014年12月16日火曜日

Android Wearのバージョンアップが来ました

今朝LG G Watchを腕に巻くと、突然アップデートの通知が来ました。
更新すると、上から下にスライドさせると出てくるバイブのON/OFFが変更になっていました。
一部の人には操作しにくいといわれていたのですが、下ろした後にタップするというタイプに変わりました。
また左にスワイプすると輝度モードの変更や、

設定にアクセスできます。
 
また「お話しください」の画面も変更になっています。
 
ソフトウェアバージョンは「5.0.1」になりました。
 
使い勝手はそれほど変わりません。
ランチャーが標準になるかも……と思っていましたが、それは搭載されませんでした。


2014年12月10日水曜日

LG G Watchの時計づくりにハマってます

Android Wearには多くの時計がプリセットされています。
その外にGoogle Playでも沢山の時計が公開されています。
その中には自分で時計を作れるアプリも存在します。
これで自分の好みの時計を作るのが、結構楽しくてハマります。
WATCH MAKERというその物ズバリのアプリです。
いくつかあるプリセット時計をベースにカスタマイズしていくことで、オリジナルの時計が作れます。
もっと細かいカスタマイズするには有料にアップグレードしなければならないようですが、まずは無料の範囲で試してみると良いでしょう。
無料でもかなり使えます。

こういうカスタマイズがAndroidの良いところですね!


mineoが無料SMSオプションを始めます

auのMVNOであるケイ・オプティコムmineoですが、
無料でSMSオプションサービスを行うことを発表しました。
 
すでにmineoを使っている人は申込可能なようなので、早速やってみました。
 
My Mineoのページから申し込みオプションを選びます。
するとSMS(Cメール)を選択できるようになっています。
 

チェックを入れたら申し込みに進み、再度確認で「申し込む」を選択。 

すると申し込み完了のメールが届きます。

以上で申し込み完了です。

SMSオプションを申し込んだからといってもW-CDMA機のようにセルスタンバイが改善されるということはないようですが、LINEなどSMS認証するサービスの申し込みに使えますので、重宝します。

他者ではこのオプションに月額150円ほど取るのが一般的なので、今回の無料サービスというのは思い切ったな、と思いました。
また、現在は来年1月まで1G2Gへの増量キャンペーンを行っている同社ですが、個人的にはこの増量がキャンペーンで終わらないことに期待しています。
 
余談ではありますが、Cメールという文字にKDDIの血脈を感じました。