最近、気に入っていっているのがAndroidベースのRemix-OSです。
現在はバージョン3.0になり、Android Mベースとなり完成度が増しました。
気に入ったのでデスクトップに入れてメインOSとして使っているくらいです。
その熱がこうじて、ついに専用のタブレットまで購入してしまいました。
最初はAliで買おうかと思っていたのですが、Amazonでもほとんど変わらない値段だったのでこちらにしました。
私が買ったときは20,000円でした。
購入したのはこちら、Chuwi Hi10 plusです。
ラベルにはWindws10とAndroidの記述がありますが、純粋なAndroidではなくRemix-OSとなります。
最初から液晶保護シートが貼られていました。
専用なのでぴったりしています。
充電器は中国仕様なのでそのままは使えません。
それからUSB-Cケーブル。
この2つが付属品のすべてになります。
起動時にOSの選択を行いますが9秒以内に選ばないとRemix-OSになります。
このRemix-OSですが、バージョンは2.0です。
3.0にアップデートできるかはわかりません。
最初からGoogle Play StoreがインストールされているのでRemix-OS初心者でも簡単に使うことができると思います。
使ってしまえばマルチウィンドウができるAndroidでしかありません。
初期は英語ですが言語を日本語に切り替えれば、ちゃんと日本語表示になります。
液晶の解像度が高いのでG+などは3ペインに!
マルチウィンドに対応したアプリは縮小できます。
なので、WEBで検索しながらエディタでメモを取ることも可能です。
もし、Androidアプリをメインで使い倒したいと考えているなら、Remix-OSは良いと思います。
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