Translate

2017年11月17日金曜日

Jelly Proのケースをちょっと改造

Jelly Proの専用ケースには上面側にストラップ用の大きな穴が開いています。
しかしここがとても使いにくいので、本体下部のストラップホールを使っていました。

その状態でケースを被せ、ケースの内側からストラップを出して使っていたので、ちょっと格好悪かったのです。

そこで、本体と同じ位置にストラップ用の穴を開けることにしました。
カッターでちょちょっと穴を開けて、この穴と本体をつなぐようにストラップを通しました。

おかげでとても自然になりました。

ただこの付け方をすると、ケースを外したくなったときには、毎回ストラップ自体を本体から外す必要が出てしまうのが難点ですが。


2017年11月12日日曜日

990Just Fit SIM が届いた

11/2に日本通信から新しいMVNOのプランが出ました。
その名も「990Just Fit SIM」です。
これはSoftbankの回線を使ったMVNOで、音声通話付きSIMが990円から始められるというプランです。
通話は無料通話分なし、30秒20円。
データ通信は1GBまでで、それ以上は使用量に応じて段階的に追加料金が発生します。
これにオプションを付けることで、5分以内の通話し放題というものに変更することも可能なので、通話メインで、短い通話を何度も行う人にはとても良いプランになりそうです。
私は数カ月に一度電話をするかしないかの人なので、追加プランは入りませんでした。

PCデポなどが申し込み窓口になっているようですが、こちらだと手数料が取られるとのことなので私はネットをつかって自分で開通させる方法を選択しました。
これならばパッケージ料金だけで大丈夫だからです。
b-mobileの開通はプリペイドSIMで慣れていたというのもあります。

パッケージはamazonから購入。
即届くと思っていたら、品切れなのか、最近の配送過多の問題なのか、到着までに1週間かかりました。
しかし、外からパッケージを触ってもSIMが入っているような硬さがない。
開けてみると、手続きの用紙が1枚入っているだけでした。

どうやらプリペイドの頃と方法が変わったらしく、この手続用紙の番号をネットから入力し、SIMが届くのを待つことになるようです。
……そういえば、忘れていましたが音声SIMはそうだったかも。

ここでさらにタイムラグが発生し、実際のSIMを手に入れたのは、amazonの申し込みパッケージが届いてから更に4日後となりました。
このSIMですが、一応はiPhone用ということになっています。
しかしAPNを設定することで、Androidでも通信ができるようです。
APNの内容はすでに出ているサービスの開幕SIMと同じで大丈夫でした。

b-mobile 開幕SIM APN設定
名前任意(例:b-mobile 開幕SIM)
APN名sb.mvno
ユーザー名bmobile@4g
パスワードbmobile
認証タイプCHAP

これを手持ちのYotaphone2に入れて試してみたところ、ちゃんと通信ができました。
設定しても少しの間はLTEを掴まず、3GとH+を行ったり来たりしていました。
その間に速度測定をしてみたところ次のような結果になりました。
まだ回線が混んでいないのか、11.66Mbpsも出ました。
ただ上りは1.22Mbpsと遅め。
まぁ、アップロードはあまり期待しないほうが良さそうです。

このテストが終わって少しすると、LTEを掴んだので再度テスト。
PINGを始め、すべての測定値が少しずつ高くなりました。

とりあえず今のところは満足な数字です。
日本通信のサービスは開始当初は良いのですが、少し立つとメールの受信にもイライラするほど低下してしまうという嫌な思い出があるので、安心はできませんが、前回の解約から5年ほど経っているので改善されていることを祈りつつ、しばらく使ってみたいと思います。
 
同時に、5年半に渡って使ってきた、ワンコインのServers Man SIMを解約しました。
こちらはSMSをつけて使用していたのですが、DTIからTONEに業務が移管されてから、回線速度がかなり絞られるようになったらしく、ネットラジオが聞けなくなりました。
たぶん連続するパケットを遮断するようになったのだと思われますが、こうなると私の用法に合わないため、解約に踏切り、今回の990Just Fit SIMに変更したという次第です。
500円という驚きの価格で始まった低価格SIMのきっかけとなったサービスでした。
今では最低価格ならば0SIMなどが出ているため、役目を終えたと言えるかもしれません。

ダイソー活用オリジナルのサコッシュバッグ作成

少し前に、ダイソーのレジ袋ストッカーを使ってワンショルダーを作りましたが、
今日はダイソーのクラッチバッグを使って、サコッシュバッグを作ってみました。
といっても、前回ほど凝ったことはしていません。
200円で売っていたクラッチバッグの両側に穴を開け、ハトメを打ち、そこに紐を通しただけ。
ハトメは以前買ったものが家にあったのでそれを使い、追加で購入したのは極太紐1本のみ。
簡素なバッグですが、財布とスマホくらいしか入れないときには、これで十分でしょう。

このクラッチバッグは内側に仕切りが1枚あり、それなりに使いやすそうでした。
表面は帆布ですが、裏面はカモフラ柄の起毛フェルトで出来ています。
これで作ったサコッシュバッグなので、身につけるときどちらを表面にするかで、イメージが変わるのも面白いバッグになりました。

2017年11月7日火曜日

Jelly Pro 2度めのアップデートが来た

Jelly Proに2度めのアップデートが来ました。
今回の変更点は
[追加]
1.Googleセットアップウィザードの追加
2.ネットワークアクセスコントロールの追加
3.幾つか国でのAPNパラメータの追加
4.サウンド設定内の着信音メニューの追加
5.歩数計の新しいUIとトラッキング記録サポートの追加
6.ナビゲーションバーを標準で隠し、スワイプアップで表示する機能の追加
7.SMSでの7ビット文字コードの追加

[最適化]
1.バッテリーセーブモードの最適化
2.バッテリ寿命を向上させるための消費電力の最適化
3.リストスクロールスピードの最適化
4.GPSアルゴリズムの最適化
5.ネットワークローミングの最適化
6.バックグラウンド時のWi-fiとBluetoothスキャンの中止
7.ターンオフGPSダイアログの自動解除
8.日本Docomo VoLTE使用時の着信バグの修正
9.DuraSpeedのWebクエリを無効にする
10.新しいシステムアップデートアニメーション
11.ナビゲーションバーUIの調整
12.音楽アプリの新アイコン
13.24時間表示モードを標準に
14.その他のマイナーなバグを修正

以上らしいです。
特に我々に関係がありそうなのは[最適化]8のVoLTEの着信バグの修正でしょう。
VoLTE拡張を有効にして、1時間経過してもちゃんと修正されたという報告を見かけました。
(私はVoLTEを使えないので試せませんが)

ですが、良いことばかりではなくバグも増えているような気がします。
以前対応策を見つけたGmailの着信ですが、あの対応を行っても着信しなくなってしまいました。
いろいろ調べるとWi-fiを切ればちゃんと着信します。
しかしWi-fiをONにしているとどうやっても自動着信できなくなりました。
常時Wi-fiをOFFにしていれば良いのですが、これはちょっと使いにくい状況ですね。

2017年11月3日金曜日

ダイソーの用品で勝手にワンショルダー作成

昨日ダイソーに寄ったとき、ある物が目につきました。
それは「レジ袋ストッカー」という商品で、上からお店でもらったレジ袋を入れて吊るしておき、必要になったら底に開いた穴から引き出して使うというものです。

これの大きさがポメラDM200にピッタリそうだと見た私は速攻でゲット。
他に端切れとマジックテープを購入して、オリジナルのワンショルダーバッグを作ってみることにしました。

こちらがその材料一式。
レジ袋ストッカーが200円だったので、合計400円(税別)でした。

まず端切れから改造に必要なパーツを切り出します。
端切れは70cm×60cmでした。
切り出したのは
・ショルダー用ベルト
・内ポケット用の布
・外ポケット用の布
・外ポケット用の蓋
・ベルトと本体の接続パーツ
です。
端切れはブラックジーンズだったのですが、このストッカーがジーンズ地を裏返して使用していたので、それに合わせて裏返して使用することにしました。

次に切り出したパーツをミシンで縫い、組み込みの準備をします。
ベルトは60cmでは短いのでこれを2本作り繋いで1m以上の長さにしました。

組み込みはレジ袋ストッカーの片側の縫製を解いて開き、作業しやすいようにしました。
どうせ底の穴も塞ぐことになりますし。

すべてを繋ぎ会わせれば、ワンショルダーバッグの完成です。
表のポケットにはギャザーをつけて物が入りやすくしました。
そして蓋にはマジックテープがつけてあるので、入れた荷物の脱落防止になります。
このストッカーの口には骨が入っているため、がま口のようにパカッと開きます。
お陰で中の荷物が取り出しやすいです。

今回はあえてファスナーをつけなかったのですが、この骨のお陰でホックだけでもそれほど開かずに持ち歩けます。

材料費400円で簡単にワンショルダーが作れたのはなかなか面白い体験でした。

2017年10月30日月曜日

Jelly のディーススリープ対策をしてGmailを確実に着信させる

小さくてもそれなりにパワフルなJelly Proですが、これをメイン端末にするにあたってとても困ったことがありました。
それはGmailがしっかりPushされないということです。
Gmailアプリをさわっている最中には受信できるのですが、しばらく使用しないでいると受信しなくなるのです。
これではメイン端末にすることはとても難しいです。

この現象は私だけではなく、多くの人で起こっているらしく2chのスレッドでもこれといった対処方法がかかれていませんでした。

Jellyはバッテリーが小さいため、これを長持ちさせるためのいろいろな仕組みが用いられています。
その中でDozeというAndroid7の省電力機能がどうやら悪さをしているらしいことが分かりました。
これはJellyだけではなく、他のAndroid6以降の端末でも起こっているものがあるらしいのです。
そしてこのDozeから除外してもらう方法で、Gmailをいつでも受信できるようにしたところ、30分以上放置したJellyでもちゃんとメールの受信ができました。

その除外の方法は……
まず「設定」の「バッテリー」の項目を開きます。
右上に「詳細設定」を行う「…」を縦にしたようなアイコンをタップ。
すると「電池の最適化」という項目が出てきますので、それをタップします。

出てきた画面の中央で「すべてのアプリ」に切り替え、

Gmailを「最適化しない」に指定する。

これでGmailがディープスリープになることはなく、いつでもメールが受け取れるようになります。

これはGmailに限ったことではありませんので、ディープスリープで反応しなくなると困るアプリはこのように「最適化しない」ことで対処できると思います。
ひょっとすると、VoLTEが30分過ぎると受信できなくなるという現象も、これで解決するかもしれません。
(私はVoLTEを使えないので試すことができません)
このあたりを「最適化しない」にするとVoLTE着信できるかも?

最適化しなくなったことでのバッテリー消費ですが、待機中は1時間で6%程度の消費でしたので、Gmail程度では変わらないようです。

これでまた1つJellyが使いやすくなりました。

2017年10月24日火曜日

Jelly Pro でショートショートを書いてみた

小さなAndroid端末であるJelly Proは、Elephone Qとくらべてかなりキビキビ動くため、テキスト入力も快適に行うことができます。
ならば、これでショートショートなどを書いてみようと思ったのが発端です。

執筆は通勤電車の中で行いました。
通常はノートPCや、Pomeraなどを使っているのですが、これらの難点は横から覗き見されること。
執筆中の内容を覗かれるのはやはり恥ずかしいわけですが、Jelly では覗かれる心配がありません。
特に私は老眼+近眼なので、顔の近くに端末を持っていくため、余計に覗かれにくいのです。

時間的には3時間ほどでしょうか?
文章量の割にはやはり時間がかかっていますが、それでもこの端末のサイズを考えれば良い方なのではないでしょうか?

とりあえず、どんな物が書けたのか……恥もなく公開したいと思います。

---------------------------------------------------------------------------------
 幽霊が夜に出るものなんて、誰が決めたんだ?
 奴らは時間も場所も関係ない。夜に目撃談が多いのは、人間の暗くて視覚が発揮できないからそれ以外の感覚……つまり霊感が鋭くなっているからというだけだ。

 通勤電車の朝の混雑時なのに、不思議に席が空いてるのを見たことがあるだろ?でも、誰も座らない。理由は見えてないだけで、ヤツが座っているからだ。
見えなくても、本能的にいるのがわかってるんだ。だから、誰もそこに座ろうとしない。
 それが無意識の防衛本能なんだと思う。
 だけど、極希に防衛本能が働かない人ってのがいる。元から霊感がないのか、体調が悪くて感知出来なくなってるのか、または守護霊が強すぎて全く悪い霊の影響を受けないのか。それとも単純に運が悪いのか。
 結局どれだかわからないが、いま俺の前でその席に座った女がいる。
 歳は二十代後半の会社員風の女だ。顔色が良くないように見えるから、疲れて警戒心が働かないのかもしない。生命力が低下しているときに、連中と接触するのはかなりヤバい。あとはこの霊が無害な奴であることを祈るのみだ。
 俺は女が平気なのかじっと見る。
 元々その席にいた霊は、ジジイだった。その上に女が座り、最初はずれていた両者が徐々に重なっていく。
(ああ、コレはヤバいヤツだ!)
 そう思ったけど、この満員の状態では逃げることは出来ない。左右を確認してみたが、どこにも移動するスペースは存在しない。
(早く次の駅に!)
 駅にさえ着けばこの車両から逃げ出すことができる。
(それまでなにも起きるなよ……)
 だがこんな望みはたいてい打ち砕かれるもんだ。
 ジジイの体と完全に重なると、具合悪そうだった女は突然しゃんと背を伸ばす。そして、血走った目をギョロリとさせて首を動かさずに周りを見渡す。それは獲物を探すようにみえて、俺はとっさに目を合わせないようによそ見をした。
 だが視界の端で奴が俺のことをじっと見ているのが分かる。俺は絶対に目を合わせないように必死だ。意識すればするほど、見てしまいそうになる。いっそ目を閉じてしまおうかとも思ったが、奴の行動を把握できなくなるのはもっと怖い。
 八方ふさがりの状況に、額に嫌な汗が噴き出してくるのが分かる。
 奴の視線は俺から外れない。
「あの、どうしたんですか?」
「え?」
 思わぬところから声がした。それは例の女から俺を挟んで逆隣のサラリーマンだった。この男は俺を越えて座席の女に声をかけている。
「ずっとこの人を睨んでますけど、何かされたんですか?」
「えぇ!?」
 思わず俺の声は裏がえる。よりにもよってこんな所で痴漢犯呼ばわりされるとは!
 男の言葉を聞いた周囲の客も、言葉の意味を理解したのか、ざわめき始める。
(勘弁してくれ!)
「俺は何もしていない。そもそも、ずっと両手が吊革にあるのは、隣のあんたがよく分かることだろう?」
 俺は努めて冷静にそう言った。
「あんたには聞いてない。そっちの女性に聞いているんだ。それにそんなに汗をかいて、きっとやましいことがあるのに決まってる!」
 こういう決めつけ野郎は殴っても良いという法はないものか?
「気分が悪くて冷や汗をかくと、罪になるのかよ! 言いがかりはやめてくれ!」
「言いがかりかどうかは、彼女が決める!」
「……なんだ、そのとんでも理論は?」
 男の言うことが突飛過ぎているのが幸いし、車内の客は俺に同情ムードになる。少なくとも痴漢逮捕に協力しようというより、関わらないようにしようという雰囲気だ。
「いいから黙れ!」
 引き下がれなくなった男は逆ギレる。
「さあ、この男が何かしたんでしょ? 言って下さい!」
 言葉を促されたせいで、危うく女を見てしまうところだった。俺はとっさに目を閉じる。
「……るから……」
 女が何かを発する。あのギョロ目と似合わない可愛い声が聞こえた。それは彼女本来の声なのだろう。
「ハッキリ言って下さい!」
「その人、気づいてるから……」
「え?」
 予想外の言葉に男は毒気を抜かれたらしい。
「その人、気づいてるのに、こっちを見てくないの。わざとらしく目をそらして……ねえ、気づいてるでしょ? 見えてたんでしょ?」
 女の声がだんだんと大きくなる。
「私はね、気づいて欲しかったんだ。やっと気づいてくれる人が居たと思ったのに、気づかない振りをするなんてね!」
 俺は目を合わせまいと、閉じ続ける。
「でも!」
 そこで声のトーンが変わる。そして、俺を押しのける感触を感じる。目を閉じていたから、両手で吊革に掴まっていなければ、倒れていたかもしれない。
「代わりにアナタでいいわ」
 思わず目を開けてしまった。ギョロ目の女が隣の勘違いサラリーマンのジャケットをしっかりと掴んでいる。
「……う……ぁ……なんだ……何なんだよ、オマエ!」
「ケケケケケっ! 捕まえたぁ!」
「うわあぁぁぁ!!」
 満員電車の中に男の絶叫が響いた。

 ちょうどその時、電車は駅につき、ドアが開いた。ほとんどの乗客はこの乗り換え駅で降りる。
 男が絶叫しても、女の様子がおかしくても、みんなは勤務先に向かうことを優先し、見なかったことにして電車を降りていく。
 俺は本来まだ乗り換えないのだが、こんなところには一秒たりとも居たくない。他の客に続いて車外に出た。
 ギリギリだった。俺の背後でドアが閉まる。
 走り始めた電車の中を見ると、恐怖の顔でもつれ合う男女が見えたが、電車はダイヤ通りに走り去っていった。

 その後、あの二人がどうなったのか? 俺には知る方法はない。
 ただ、俺は相変わらず同じ電車で通勤しているが、あの二人の姿を見ることは、二度となかった。

【終】
---------------------------------------------------------------------------------
駄文の内容はともかく、これくらいの文書量が簡単に打てるなんて、Jellry Proは素晴らしい端末だと思います。