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2017年9月21日木曜日

Jelly Proの使い勝手

Elephone Q なみの小ささなのに、キビキビ動くJelly Proをかなり気に入っています。

通勤中はこれでSpotifyを聞いています。
1時間のリスニングで23%のバッテリー消費でした。

Jelly Proはバッテリーが小さいため、基本的にバックグラウンドのアプリは停止するように設計されているようです。
ですので、音楽アプリなどは本体がスリープに入ると途切れてしまいます。
それを解除するには、設定の中にある Background task clear を編集する必要があります。
この機能をOFFにすれば問題は一発解決なのですが、それではバッテリーに優しくありません。
下にある White list にて、clearしないアプリにチェックを入れます。
これでSpotifyが終了することもありません。
 
以前Windows7でドライバがあたらないということで困っていましたが、
Android SDKを削除し、Android Driveが完全になくなった状態で再度本体を繋いだところ、正しいドライバが自動的に入り、PCからJellyの中を除くことが出来るようになりました。
これでフィアルの転送が楽になり、さらに捗るようになります。

2017年9月18日月曜日

極小Android7.0の Jelly Pro が届いた

クラウドファンディングのKickstarterにて出資した極小LTE AndroidのJelly Proが台風の中、届きました。
外袋は雨に濡れてシナシナです。

中身は本体とケース。
本体の箱はかなり凹んでます。
だいたい中華圏から発送されると、箱が無事であった試しがありませんが、
毎度のことながら悲しくなります。
実はオプションでバッテリーを注文したのですが、日本には送れないから別のものに交換しろと言われて仕方なくケースを注文しました。
ちなみにこの箱もベコベコです。

とりあえず開封。

手に取るとこの大きさ。
Elephone Qとほぼ同じ大きさです。
画面サイズは2.45インチ。
私が購入したProは、2GB RAM / 16GB ROMというスペックです。
ちなみにProでない方は1GB RAM / 8GB ROMでした。
アプリをあまり入れず、電話として使うならProでなくても使えるかもしれません。

先に手にした方々の報告どおり、バッテリーがビニールに包まれて入っています。
このままだと通電しないので「壊れてる!」と騒ぐ人が少なからずいるようです。
そして同じく報告にあったのが、この裏蓋が固くて開かないというもの。
私はElephone Qで慣れていたせいか、簡単に空きました。
むしろ、購入当初のElephone Qより開けやすかったです。

Elephone Qと違い、バッテリーの裏側にSIMスロットとMicro SDスロットがあります。
SIMスロットは2基ありますが、片方は2G、いわゆるGSM専用なので、日本では使えません。
GSM自体も各国でサービス終了が始まっているため、近いうちに無用のスロットになりそうです。

起動ロゴと、Elephone Q。
若干ですが、Jelly Proの方が大きいです。
幅で1mm、長さで1.5mmくらい大きい。

厚みも1mm弱ほどボリューミー。

ホーム画面は一般的なAndroidの物を3カラムにした感じです。

日本のSIMを入れればプリセットされたAPNが表示されます。
ですが、DTIのAPNはありませんでしたので、自前で作成しました。

早速入力を試してみます。
Google日本語入力とQuick Editorをインストールしてから日本語の入力テスト。
Elephoneのときは画面の追従が悪く、1文字入力するのに、1秒かけてじっくりと行わねばなりませんが、Jellyは普通にすいすい入力できます。
かなり快適です。

Kindleはちゃんと読めます。
ですが、Play Booksは本のフォーマットが適していないようで、表示が崩れ、全く読めませんでした。

スクリーンショットはないのですが、ポケモンGOもちゃんと出来ます。

また、小さくておまけ程度と言われていたカメラの性能ですが
本体が小さいことと、シャッター速度が遅いのでブレやすいのですが、うまく取れば結構行けると思います。
これくらい撮れれば、インスタに投稿するのも無理じゃないのではないでしょうか。

現在困っているのが、USB ドライバがないので、PCに直接繋いでもファイルの転送が出来ないことです。
メーカーのフォーラムを覗いてもAndroid SDKを入れろとしか書いていません。
SDKはすでにインストール済みなのですが、ドライバは見当たらないままです。


2017年8月25日金曜日

残念! クラウドファンディングの紙財布

machi-yaという日本のクラウドファンディングで見つけた紙の財布が届きました。
当初の予定より一ヶ月以上の遅延でした。
「この夏、海外旅行に最適」みたいな売り出し方で、夏休みシーズン前に届くということだったのですが、実際はもうすぐ夏は終わりますね。
これを持って海外旅行に行こうと考えていた出資者は、さぞ残念だったことでしょう。

クラウドファンディング自体、予定通り行かないことは多々あるのですが、この企業はそれに対するケアがなっておらず、心配でした。
場合によっては商品が届かないことも覚悟したほどです。
ともかく、やっと届きました。


ですが商品を手にとってがっかり。
縫製ミスです。

向かって左側の角が縫われておらず、そこからほつれてきています。
ここに物を入れれば、厚みでほつれが進行することは想像に難しくありません。

ちなみに正しい縫製はこちら。
縦横が交差し、返し縫いもされていてしっかりしています。

この企業が遅延の理由として使っていたのが、
「検品作業に時間がかかっている」
という言葉でした。
しかしこれは見てすぐに分かるものです。
本当に検品をしたのでしょうか?

とりあえずこの画像をメールし、先方の返答を待っているところです。
追伸
 メール返答があり返品交換となるようです。


ちなみにこの紙の財布に、6000円の価値はあると思いますか?
デモムービーではもっとしっかりしていたのですけどね。



2017年8月10日木曜日

GPD Pocket付属のUSB Hubとは

IndieGogoでGPD Pocketを出資するときに、+10ドルでUSB Hub付のコースがありました。
私はそれを選びました。
そのとき説明にあったのがこの画像です。
フルサイズのUSB3.0が2ポート、SDカード、MicroSDカードスロット、そしてType-Cポートがそれぞれ1つある、しっかりとしたHubです。

しかし、実際に送られてきたのは
ただのSDカードリーダーでした。
一応USB3.0ポートが1つあるので、SDカード分だけ増えているとも言えますが、
一般的にはこれをUSB Hubと称することはないと思います。
しかも奥まで刺さらず、1mmほど隙間が空くので、差したまま持ち歩くのはできないと思います。

とあるユーザーがこのHubを調べて、アリババで2~300円で売っていることを突き止めていました。
$10払ってそれはないと思いますよね。
 追記
 形はちょっと違いますが、内容はこれと同じですね。
 US $4.23 だそうです.

しかもHub付きは発送が後回しにされたりとか、いいことなしでした。

さらに出資者よりも一般販売を優先したりと、クラウドファンディングの規約違反をするので、もう二度とGPDには出資しないと思います。
GPD Pocket自体が良い出来なだけに、残念でなりません。

2017年7月30日日曜日

やっと到着GPD Pocket だが……

最強テキストマシンであるDM200を購入し、かなり満足で往復の電車の中で仕事しまくりなのですが、先週末の金曜日にやっとGPD Pocketが到着しました。
IndieGogoで出資したものです。
 
誰よりも早く手に入れたかったので、8番目に申し込んだにも関わらず、初回出荷の人から1ヶ月遅れて手にすることになりました。

本体の箱の右側にあるのが、twitterでの拡散キャンペーンで当選した純正ケースです。

というわけで開封。
他の人の開封記事や、使用レポートをさんざん読んでいるので、残念ながらまったく感動がなかったのが個人的にショックでした。

本体はたしかに小さいです。
A5より小さいので、B6サイズくらいでしょうか?

一応セットアップ風景。
Windows10は日本語にも対応しているので、特に書くことはありません。

そして残念なことがこれ。
事前に購入していたトラックポイントのキャップですが、なんと、ロープロファイルではあるのですが、スティックのサイズが違う!
穴が小さすぎて交換することができませんでした。
Amazonで購入したので返品することになりました。

こんな感じで出鼻をくじかれっぱなしだったので、記事らしい記事が書けずにいます。

2日ほど使ってみた感想ですが、よくできている製品だとは思います。
しかし仕事からテキストを打つことを考えると、DM200が快適すぎて、明日から通勤時にこっちを使うかというと、答えは「う~ん……」
 
しかも最近DM200のLinuxでマウスをキーボードエミュレーションする方法を見かけ、そっちを試してしまったのでさらにDM200が使いやすく!

せっかく買ったのだから、数日は併用してみたいと思います。

2017年7月24日月曜日

最強テキストマシン DM-200 ゲット

久々の更新になります。
今更ですが、Pomera DM-200を購入しました。
これを買うに決めた理由はいくつかありまして……

1)クラウドファンディングで出資したGPD Pocketがいつまで経っても発送されない。
2)仕事上、快適なテキストマシンが必須になってきた。
3)Pomera DM-200の実売価格がかなり落ちてきた。
4)DM-200は私が必須とするWZ形式のアウトラインが使える。
5)Linuxが動くという記事を読んだ。

というところです。
特に1)のGPD Pocketをずっと待っており、重いノートPCで耐えていたのですが、さすがに仕事が忙しくなり通勤中もテキスト打ちが必須になってきました。
しかしこの暑さで荷物を軽くしたいというのもあり、購入に踏み切った形です。

実際、私はPomeraシリーズは
・DM-10
・DM-100
・DM-5
の3機種を所有しています。
このうちDM-10は初期型で加水分解でベトベトし、ロックが折れてしっかり止まらなくなったので現役引退です。
DM-100は性能的には悪くないのですが、キーボード側と液晶側の重量配分がおかしい設計で、液晶を快適な位置まで開くと後ろに倒れるので、電車の中、膝の上でタイピングするのは無理がありました。
DM-5は簡易型DM-10だし、膝の上では折れ曲がるキーボードのせいで安定しない。
それぞれ難点がありました。
そこで購入したDM-200はDM-100より重量は増えたものの、そのおかげで安定してタイピングできるようになりました。
CSVファイルは閲覧できなくなりましたが、代わりにWZ形式のアウトラインが使えるというすべてに代えがたいメリットを搭載しました。

実際に使ってみて、この機能はとてもありがたいです。
仕事柄、同じテキストファイルの前方と後方をかなりの頻度で行ったり来たりしながら、編集することになるのですが、このアウトラインがあると、見出しを使って編集箇所が簡単にわかるのです。

●DM-200で可能になったこと
DM-200はWifiを搭載しています。
DM-100の頃はWifi搭載のSDカードを介して通信が出来たのですが、この機能を本体だけで再現できるようになりました。
Pomera syncはどうやらMacユーザーに特化したような機能なので、使っていません。
主に「アップロード」という機能を使っています。
これはメールを使ってテキストを送信するという機能になります。
送信だけなので、メーラーとして使うことは出来ません。
これの何が使えるのかというと、ずばりevernoteです。
evernoteはメールによるアップロードが可能です。
私は日々の日記などをevernoteで管理しているので、ポメラだけでそれが可能になります。
もちろん、メールによるアップロードが出来るサービスであれば(例えばtwitterなど)ポメラで行えることになります。
ただし、Wifiが使える環境にいる時のみで、アップロードにはちょっと時間がかかりますが。

●S-JISにしばられなくなった
以前のPomeraシリーズでは文字コードがSift-JISしか扱えず、スマートフォンなどで作成したファイルを読み込むと文字化けしてしまいました。
逆にSift-JISで作成したファイルはAndroidやLinuxなどでは対応エディタでないと文字化けしてしまいます。
しかしDM-200からUTF-8形式を標準にすることが出来るようになったので、とても連携がやりやすくなりました。
これも仕事柄、とてもありがたいことです。

●DM-100からパワーダウンしたこと
メリットだけではなくデメリットも存在します。
DM-100の頃はBluetoothによるファイルの送受信が出来ました。
しかし、今回のDM-200ではBluetoothはキーボードのみに限定されてしまっています。
つまり、スマートフォンで作成したファイルを受け取るにはSDカードを使うしかないのです。
出来れば今後のファームアップデートで復活して欲しい機能です。
また上記でも書きましたが、CSVファイルの閲覧もできなくなりました。

●Linuxのはなし
詳しくは"DM200 Linux"で検索していただくと簡単に見つかると思いますが、GUIはそのままではつらいです。
理由はマウスなどのデバイスがなく、すべてをキーボードで賄わねばならないからです。


しかしCUIで動かせる人ならかなり面白いマシンになると思います。
ブラウザもw3mなどをつかうと、ちょっとした調べ物は出来ます。
強者はこのLinuxで、削除されたCSVファイルを閲覧するという方法を行っているようです。

私もその域まで達することが出来れば……とちょっとずつですが、Linux環境を整えているところです。
(とりあえずFirefoxとLibreOffice、Leafpadはいれました)

現在困っていることとして、LinuxにいくとPomera本体時計が-9時間されてしまうことですね。
Timezoneの設定などを行っているのですが、どうしてもズレが生じてしまいます。

2017年5月2日火曜日

LG DoublePlay ゲット!

LG DoublePlay という端末を手に入れました。
日本では発売しておらず、アメリカのT-Mobileで取り扱っている物です。
スライド式のキーボードと、サブディスプレイという面白ギミックを搭載した Android2.3機です。

そのむかし、Sony Myloというキーボード搭載の端末があり、それが欲しかった記憶がよみがえって思わず購入してしまいました。
購入はe-bayを代行するセカイモンを利用しました。
送料を入れて7000円ほど。
T-Mobileというキャリア端末なので、キャリアお仕着せアプリが入っているのは日本同様です。
3GなのでLTE通信はできません。

この名前の由来にもなっている特徴的なサブディスプレイですが、実は専用のアプリしか動きません。
しかも日本語に対応していないため、使える物は4つほどです。
ただ、一度入力された日本語の表示は可能なので、サブ画面はビュワー用途と割り切れば良いと思います。

独特の分割されたキーボードですが、レイアウトにかなり癖があるので、慣れるまでは快適とは言えませんが、がんばっている方だと言えます。
Altキーは左右についているのですが、Shiftキーは左にしかなく、左半分のキーのアルファベットを大文字にするとき大変です。
特にこっち側のキーの大文字をパスワードに使っている場合はちょっと苦痛になります。
また日本でない端末にはほとんどカーソルキーがないため変換文節を選べません。
これはNicoWnnGなどを使った方が幸せかもしれません。
NicoWnnGは変換がAtok等に比べると弱いと言われますが、それほど不満は感じませんし、左右キーをソフトウェアで提供してもらえるのはありがたいです。


実際に使ってみて思うのはAndroid2.3は完全に切り捨てられたのだと言うことです。
私はGoogle+をよく使うのですが、2.3はもうアプリの提供が止まっています。ブラウザでもアクセスできません。
アップデートで4.0以上になってくれれば良いのですが、どうやらカスタムROMくらいしかないようです。
そもそも情報が少なすぎる上に、たまに見つけてもリンク切れが多発するので、途中で諦めました。

ですが、Spotifyは2.3でもアプリを提供しており、使うことができました。
LTEでなくてもちゃんと聞くことができるのは、以前確認済み。
動作はちょっと重いですが、これで音楽を聞きながら、フルキーを活かしてブログ記事を書く……
という使い方もできます。

ちなみに、この記事の下書きはLG DoublePlayで書きました。

難点を上げるとすれば、本体が重いこととバッテリーが持たないことでしょうか。