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2011年3月27日日曜日

モバイルもう一つのこだわり

LifetouchNoteを購入してから一つ困った事態に陥った。
今愛用しているCOACHのメンズバッグには収まらないことだ。
LifetouchNoteだけならば入るのだが、常に持ち歩いている財布やキーケースやReader、折り畳み傘をすべて入れることが難しいのだ。
そこで念願のPORTERの鞄を購入することにした。
 
いろいろ物色して選んだのは「HEATシリーズ」の一品だ。

  本当は使い心地についていろいろ書いたのだが、
  書いた原稿が消えてしまい、
  もう一度書き直す気力がなくなったので
  これで終わることにする。

もちろん、満足だ!


LifetouchNoteと比較してみた

兄弟分にあたる(であろう)モバギ2、シグマリオン3と並べてみました。
意外なことに、LifetouchNoteはモバギ2よりちょっとだけ短いのでした。
ここのところ、日記の更新などはLifetouchNoteで行っています。
(この記事は撮影ついでにhtc Desire Zからですが)
この三兄弟に共通して言えることはどれもキーが打ちやすいと言うことです。
個人的にはシグマリオン3サイズで作ってもらえたら、携行が楽だったのにと思います。
まぁ、制作者のインタビューなどを読むと、まずはキーボード付きAndroid端末という市場を作るのが先で、そのためにコストダウンをしなければならなかったようですが。
でも日本ではこの手の市場って育たないのが現状なんですよね。



2011年3月20日日曜日

Lifetouch Note購入

…買ってしまいました。
NECのAndroidNoteであるLifetouchNoteです。
 
IS01やNetwalkerを持っているのですが、この両方ともキーボードがいまいちで、結局使わなくなってしまいました。
どうやら私には快適なキーボードが必要なようです。

LifetouchNoteはモバギⅡのような大型のキーボードがあり、店頭で試し打ちをする内にすっかり惚れ込んでしまいました。
購入したのはwifiモデルの内上位に当たるNA75W-1Aというタイプです。
色はバーミリオンレッドというちょっと派手な赤色にしました。
(htc Ariaにかぶせたカバーとお揃いの色です)

今、いつもの如くマクドナルドで充電しながらタイピングしていますが、かなりいい感じです。


2011年3月6日日曜日

htc Android 兄弟

なんか、仲間が増えちゃいました。(右上)
一番下の白い子HT-03Aの後継機にあたるAriaです。
さっき届いたのでこれからセットアップします。


2011年3月4日金曜日

b-mobileのSIMだとバッテリーが悪くなる理由考察

昨日、何の気なしにIDEOSのSIMを入れ換えてみた。
元々入っていたb-mobileのu300からDesireで使っているSoftbankのものにしたのだ。
するとあれだけ激しかったバッテリー消費が嘘のように収まり、交換後4時間たっても数%しか減っていない。
これまでなら4時間では2~30%は消耗していたのにだ。
つまり、バッテリーが持たないのは、IDEOS本体でも付属バッテリーのせいでもない。
SIMの差だ。

いったいどうしてb-mobileだと消耗が早いのだろう?
Docomoでも同じなのだろうか?
ここでふと、b-mobileの特殊な仕様のせいではないかと思い当たった。

u300というサービスは通信速度の上限を300kbpsに制限することで安い料金を実現したサービスだ。
一方、SoftbankはHSDPAで、最大7.2Mbps。
両者ベストエフォートなので単純には比較できないが、仮に20倍の差だとして話を進める。
この通信速度の差は、もしSoftbankでは1秒でデータの受信が終わるところを、b-mobileでは20秒かかると言うことになる。

スマートフォンは一般的携帯電話に比べて、待機中も頻繁に通信を行っている。
もしそれが、通常の20倍の時間を使っていたら、バッテリーの消費が増え、消耗が早くなるのも頷ける。

これは仮説に過ぎないが、あながちハズレではないように思う。

なつかしの携帯ゲーム機!

携帯ゲーム機と聞いて、何を思い浮かべますか?
実は会社の同僚の席で、懐かしいものを見つけて遊ばせてもらいました。

任天堂のゲームウォッチです!
特にこのボールは私が小学生の頃に持っていた機種でした。
復刻版ということで、液晶も高性能になっていたら、
あの残像による「分身ボール」が出なくなっているかと思ったんですが、
なんとそのまま発生しました!
こんなところまで復刻版……
 
ちなみに1回だけということで遊ばせてもらって、3720点を出せました。
もちろん3つ玉のGame Bですよ!

この単純さ、いつまででも遊べそうですよね。