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2010年3月15日月曜日

wizpy(4G)購入

最近linuxづいている私が新たに購入したのは、USB起動でTurboLinuxになる音楽プレイヤー『wizpy』だ。
かなり前の商品で、今年の7月にサポート終了するらしい。
そのため¥2,480-という捨て値で売られていた。
 
売りはUSBブートできるPCに繋いで、PCに何も変更を加えずにlinuxが使えるというものだ。
だが我が家にある3台のPC、いずれも起動できず。
 
こういうときのために、wizpyでは起動用のシングルCDがついてくる。
ここから起動してUSB内のlinuxを走らせるというものだ。
…だがwizpyの起動は途中で止まってしまう。
 
最後の手段として、Windowsにboot用プログラムを入れてやっとTurboLinuxが起動した。
PCに変更を加えないという売り文句はどこへやら、である。
 
さてやっと起動したwizpy…だが私のPCのLANドライバが見つからないのか、ネットに繋げない!
ネットに特化したOSであるwizpyはネットに繋がらないと全く意味がない!
webブラウザ以外入っていないのだから!
 
というわけで、OSとしては使えなかったが基本の音楽プレイヤーとしてはどうだろうか?
今日はiPodの代わりにこれにしてみた。
ハッキリ言うと音は良くない。
マニアに音が悪いと言われるiPodの音質を悪いとも思わない私でもハッキリ分かるくらいだ。
音にまとまりがなく、散らばっているように感じる。
 
操作性はまったく一貫性がない。
ボタンが9個もついていて「どうしてこうなった?」という設計だ。
目的のフォルダにたどり着くためにいくつもの種類のボタンを併用しなければならないだかである。
iPod nanoはボリューム操作を除くと上下左右センターの5wayボタンだ。
wizpyはボリュームを除き7つのボタンがあるのにどうして操作が悪いのか?
設計者の思想を疑う作りである。

結局のところ、全く良いところなしのwizpyだ。