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2013年2月18日月曜日

Motorola Lapdock100を試す

Motorola PhotonことISW11MにはHDドックというオプション品が出ています。
これはHDMIを使って外部ディスプレイに出力するときに、内蔵されているwebtopと名付けられたlinuxが起動し、パソコンのように使えるアイテムです。
別途HDMI対応モニターと、USBキーボード、USBマウスが必要となります。
これらをまとめたのがLapdockです。
 
前回Amazonで購入した時に、別の商品が届いて使えませんでしたが、
今回はちゃんとLapdock100が送られてきました。 
 
包装もちゃんとしており、新品のようです。
 
液晶周りに傷を防ぐセロハンが張られています。
やっぱり新品はいいですね!
 
こうして見るとノートパソコンのように見えます。
しかしこれ単体では何にもできません。
CPUとメモリー、OSなどは搭載されていないからです。
それらは、接続する端末の物が使われるのです。
 
Dockの背部にコネクターが内蔵されており、それを引き出してPhotonと接続します。
接続後は、スロットに挟み込むとパッケージ写真のような形になります。
つまり斜めに刺さる感じです。
このオマケのようにつながった端末こそが、心臓部なのですから、ちょっと面白いですね。
 
接続後少し待つとこの画面になります。
Photonそのままの画面が左側に表示されています。
右のスペースにFirefoxを起動することもできます。
またそれぞれを最大化して使うこともできます。
 
実際に使ってみると、Firefox側はPhotonのCPUとメモリの関係でかなりモッサリします。
タブは増やさずに使うほうが良さそうです。

それよりは、Photonの画面を横型で最大化するとキビキビ動作します。
しかしただの拡大なのでせっかくの10インチ液晶が勿体無いです。
しかしキーボードで高速な文字入力が出来るので、会社で会議中のメモを取ったりすることができます。
 
Lapdockは基本的に接続する端末の性能に依存されるので、高スペックな端末で使うほうが快適です。
実はRAZR MAXXで使うつもりで買ったのですが、RAZRのOSがJBにアップデートされた時にwebtopが削除されてしまったようで、使うことができませんでした。
ほんとうに残念です。