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2013年8月3日土曜日

人柱的ガジェット 「enchantMOON」 が届いた!

6月のアスキーのイベントでその完成度の低さにがっかりしながらも、やはり予約をしてしまったenchantMOON
人はその行為を人柱と言います。
はい、人柱上等です。
 
その人柱的ガジェットが今日届きました。
 
こちらがその箱。
大きさの割に軽いです。
ワクワクしながら箱を開けた瞬間……
 
中でしっかりとまっていません(T_T)
ダンボールが歪んで中に落ち込んでいました。
早速気持ちも落ち込みました。
 
とりあえず説明書以外の同梱品を並べてみました。
私は初回予約ではなかったのですが、革ストラップが入っていました。
さっき凹んだ気持ちがちょっとだけ浮上……
 
では早速電源を入れてセットアップをして行きましょう。
 
最初に言語選択が出てきます。
 
次に簡単な操作が出ます。
ペンと指と、3本スワイプ、これが基本動作になります。
 

規約説明と契約が2つ続きます。
ペンでチェックをするので、本当に契約している雰囲気がありますね。
 


続いてユーザー登録。
このフォントは「d」と「u」の間が開きすぎていて気持ち悪いですね。
このあと、パスワードの設定などがあります。
それらを終えて、wifiの設定の時に、「やっぱりAndroidベースだな!」と思わされる画面がありました。
 
それがこちら……
 
このソフトキーボード!
非常に懐かしいテイストです!
 
そして時刻入力を済ませると、チュートリアルが始まります。
チュートリアルの一コマ、webのスクラップ。
ここで切り取ったスクラップは、シールとして活用出来ます。
この「シール」という概念がenchantMOONの独特のものです。
簡単にいえば 「リンクやスクリプトが入った図形」 です。
このシールをたくさん作ることで、作業を効率化出来る仕組みです。

しかしちょっと触った限りではまだまだOSとしては未成熟で、何をするにも遅く、その割に大したことは出来ない。
本当に 大人の玩具 でしかありません(しかもMな人柱専用)
 
そういえば、OSバージョンは最新で出荷されたようです。
発売から1ヶ月で2度のバージョンアップというだけで、いかに未成熟化がわかりますね。
 
ちなみに、例のハンドルですが……
 
糞重くて邪魔以外の何物でもありません!

ただ、実際に使ってみてこの端末のコンセプトである「紙を再開発」というものは納得する部分があります。
私は仕事でよく思考作業をするのですが、その時はキーボードに脳内の言葉をアウトプットして作業します。
しかしこの作業は、実は紙の上での作業のほうが向いているものです。
理由はアナログ故に、縦横無尽に矢印を走らせることが出来るため、思考の流れがあとから追いやすいのです。
 
ですが字を書くよりタイプするほうが早いので、思考速度で文章化しやすいのはキーボードとなり、この理由から私はキーボードを利用しています。

enchantMOONでは基本的にキーボードがないため、すべて手描きとなります。
少し仕事の思案をしてみましたが、手書きも悪くない、と再認識しました。
そして紙のメモと違い、別のページにリンクが貼れるのはenchantMOONのメリットでしょう。
出来上がった思案書はまるでゲームブックのようになっていました。