Translate

2013年4月30日火曜日

そっくりなアレ(IOXY S4つ)を実際に使ってみて


IOXY S4つ……これはかなりアタリの端末だと思う。
 
たしかに刻印はフザケている。
今のところ通話SIMでないと動かない。
(これは今後rootが取れたら、セルスタンバイパッチを当てることで解決できるかもしれない)
だが、本当に良い出来だ。

5/08 追記
root後、とあるパッチを当てることで、データSIMでも通信可能になりました。
詳しくはこちら

 
IOXY S4つには予備のバッテリーも付属する。
バッテリー自体の記述には3000mAhとあるが、イオシスのサイト説明では2000mAhとなっている。
まぁ、小さい数字を信じたほうが何かと失敗がないので、私は2000mAhだと思っておく。
だとしても予備に1つあるので、倍の時間使えるということだ。
では1つのバッテリーでどれだけ持つだろう?

実際バッテリーもかなり持つ。
勿論、省電力アプリを使ってのことだが12時間で50%と言うのは優秀だと思う。

拡大するとこんな感じ。
朝の通勤時間と、昼食時にはネットに繋ぎ、帰りには動画を見たのだがこのスタミナだ。

SIMは低速のDTIワンコインSIMだが本体の速度が早いからか、他の端末よりストレスが少ないのも良い。
 
さらに4コアの性能を測ってみると……



動作クロック1.2Ghzで13687点。
同じ1.2Ghz動作の2コアなMotorola Razr MAXXが7908点だったので、本当に倍!
こんな端末が24,800円なんて、いい時代になったものです。
 


2013年4月29日月曜日

そっくりなアレを買った!

昨日Google+のポストで見てから何故か欲しくなってしまったので、
今日、用事で御徒町まで出かけた時、秋葉原に足を伸ばして思わず買ってしまいました。
販売店は、上の写真を見ると分かる人は分かるお店ですが、
けっこう安い。IOSYS です。
価格は24,800円。
Galaxy Noteに似ている感じで、Galaxy Sにも似ている感じですが、
商品名は「IOXY S4つ」 というちょっとふざけた名前。
でも嘘じゃなくて、ちゃんと
と刻印されています。
4コアのCPUを搭載し、OSはAndroid4.2.1でさくさくヌルヌル。

詳しくはこちらのリンクを辿ってみてください。
 
付属品はイヤフォン、USBケーブル、充電器の他に、
バッテリーが2個、バックパネルが2枚付きます。
特にバックパネルは、ノーマルと、フタ付きがあり、私はフタ付きを使用することにしました。
 
Dual SIMで、スロット1がWCDMA対応、スロット2はGSMのみです。
GSMは日本では使えないのですが、渡航先などで活躍するでしょう。
MicroSDは32Gまで対応しているようですが一応内蔵で2Gのストレージがあるようです。
 
無駄と知りつつ、スロット2にFOMAカードを入れてみました。
2つのアンテナピクトが表示される様子がわかると思います。
 
一応、イオシスでは下記の注意書きをしています。

SIMの対応非対応に関しましては無保証とさせて頂きます。

その理由は実際に使ってみてわかりました。
どうやら、通話可能なSIMでしかデータ通信を行えないようです。
私はIIJmioとSMSオプション付きDTIの2種類を入れて試しましたが、IIJmioはどうやっても通信できず、SMSオプション付きのDTIでしかデータ通信が行えませんでした。
もし、MVNOのデータ通信SIMで運用しようとお考えの人は、その点を覚悟しておいた方がいいと思います。
 
それと、APN設定の「認証タイプ」を「PAP」にしないと通信しませんでした。
最初これをいつもの癖で「PAPまたはCHAP」にしてしまい、全然通信できずに焦りました。
 
DTIのSIMは100kbpsと低速なので性能をフルに発揮出来ませんが、Wifiで使う分にはかなり快適に動きますので、謳い文句に偽りはないようです。
 
あとはバッテリーの持ちがどれくらいなのか、明日以降使ってみて確認したいと思います。





2013年4月18日木曜日

時代を読まないヤマトの改悪

表題通りだが、ヤマトのサービスが改悪された点があり、これで非常に迷惑を被ったのでちょっと腹がたった。
 
ヤマトの不在票には、大きく分けて3つの電話番号が記載されている。
1)ドライバーの携帯番号
2)0120のフリーダイヤル
3)0570から始まるナビダイヤル

このうち3)が改悪された点だ。
以前ならば普通に市外局番からの電話番号が記載されていたが、最近ナビダイヤルとやらに変更になったのだ。
  
1)は夜8時以降はつながらない。
2)は携帯電話やIP電話からはつながらない
 
再配達以来をするときは、多くの場合、会社から帰ってからなので夜9時以降になりドライバーへは繋げない。
私は携帯電話と自宅はBBフォン(YahooBBのIP電話)なので2)は無理。
そこで今までは有料電話につないで再配達依頼をしていた。
普通の人の携帯電話は3)でつなげる。
だが、私の携帯電話は繋がらなかった。
理由は「プリペイド携帯」だったからだ。
 
なぜプリペイドだとつながらないのか、調べてみたら、次のようなページを見つけた。
 

「携帯→ナビダイヤル」に要注意! ありがた迷惑のヤマト運輸コールセンター


http://niiko3.blog.so-net.ne.jp/2013-02-26

これによると、

しかし、電話を切ってから一抹の不安が頭をもたげてきた。ナビダイヤルは無料通話の対象なのだろうか?と。そこで調べてみると、不安は的中。NTTドコモの場合、ナビダイヤルの通話料は無料通話の対象外なのだという。

とのことだ。
つまりプリペイドは無料通話分以外の発信が出来ないため、ナビダイヤルには繋げないのだ。
 
一応ガイダンス内で「このサービスは有料でおつなぎしています」と流れるが、無料通話分を持っている人は、まさか無料通話適用外であることは気づいていないだろう。

最近は固定電話を持たず、さらに携帯電話もIPフォンだけにする人が増えてきている。
多くの場合、それで十分だからだ。
節約術としてプリペイド携帯とデータ通信SIMの2台持ちをしている人も多くなってきている。
 
だがこのナビダイヤルとやらにまとめてしまい、通常の電話番号を完全に隠してしまったヤマト運輸の行動は時代に逆行していると言わざるをえない。
 
結局わたしがどうやって再配達したかというと、知人の電話を借りて用を果たした。
その時は気づかなかったが、どうやら知人の携帯の無料通話分を使っていなかったことになるので、あとで事情を説明して料金を支払おうと思う。
 


2013年4月14日日曜日

スマフォ用カーナビアプリを試す・2

昨日は違う端末でテストしたので、今日は同一の端末で試してみた。

使用したのはMotorola Razr。
これにDTI ServersMan 3G 100という低速SIMを入れてのテストだ。

 
●ドライブシンクロナイザーG:O
相変わらずBGMのシンクロが面白い。
もちろん、任意のBGMを流すことも出来る。
インターフェイスのレイアウトがゲーム画面のようで面白い。
 
今回は通信可能な状態で使っているため、目的地検索がデータベースのみではない。
昨日のNexus7よりも検索効率が良かった。


ただし地図としては、最低限のランドマークしか書かれていない。


ランドマークの表示は「コンビニのみ」「駐車場のみ」「ガソリンスタンドのみ」「表示なし」しか選べないため、情報量はかなり少ない。
  
曲がり道ではマップが拡大される。
しかしこうなると地名も見えない。
元から情報量が少ないため、かなり貧相なマップ表示になる。



音声案内でも交差点名の読み上げはない。
この場合は「間もなく右方向です」だけである。
下でレポートするNavitimeドライブサポーターでは「万願寺交差点を右方向です」とアナウンスされるところだ。
一応交差点名は、画面左下のパネルマークを押すと、曲がるべき交差点名が書いてある。
だがいちいち操作しなければならないのは不便だと思う。
 
夜になっても画面に変化はないため、かなり明るい。
ただし、地図全体がクリーム色なため、真っ白よよりは多少は目にやさしい配色だ。
 
しかし不具合はある。 
これは曲がるべき交差点のアップになった時に起こった不具合。
一体何処を拡大したのか、しかも自分のマーカーが残像のようにぞろぞろと表示される。
 
一応、右下のアイコンをタッチすることで拡大表示をキャンセルすることが出来る。
その場合は少し引いた画像になって正常に見ることができる。
 
また、通信可能な状態でも渋滞情報は取ってこないようである。
 
●Navitime ドライブサポーター
これはG:Oで表示が狂った場所と同じところで写したもの。
これを見ても路上のランドマークの情報量が段違いであることがよく分かる。
 
夜になると黒ベースの配色になり、とても目にやさしい。
このあたりはまるでカーナビ専用機のようだ。
 
また、細い路地の一通表示もされており、とてもわかりやすい。

●総評
結局は昨日の結論のままなのだが、どうやってもNavitimeに軍配が上がる。
だがG:OのBGMの変化はなかなか面白いので、すでに知っている道を走るときなどはかなり楽しめると思う。
 
常時データを通信でダウンロードしているNavitimeだが、100kbps以下の速度でも十分であることがわかった。
ちょっと古くて使わなくなったスマフォがある場合、月額500円の通信費と、315円のNavitime代、合わせて月額815円ほどで快適なカーナビが維持できるということだ。
 
なかなかいい時代になったものですね!
 


スマフォ用カーナビアプリを試す

今の車にはメーカー純正のカーナビが付いていますが、購入後2年でvicsが受信できなくなり、渋滞情報が得られなくなってしまいました。
何度メーカーに持ち込んでも原因不明で修理も出来ず、今日まで来てしまいました。
都合8年乗っており、そろそろ新車の購入を検討しました。
 
その時に先のカーナビの不具合や、地図がすぐに古くなり、データの交換には2万円以上もかかることから、専用のカーナビは購入せずに、スマフォをカーナビ代わりに使おうと考えました。
専用カーナビに対して、車速センサーやジャイロがないため、GPS衛星からの測位のみとなりますが、それがどれくらい使えるのかを試してみました。
 
使用したのは2種類。

ドライブシンクロナイザーG:O
 と
Navitime ドライブサポーター
 です。
 
ドライブシンクロナイザーG:Oは、端末に地図データをインストールするため、通信不要でナビゲーションできます。
そこで、単体では通信できないNexus 7に入れてみました。
また現在、キャンペーンのため、年間1000円で利用できます。
 
Navitime ドライブサポーターは月額315円で使えるサービスです。
通信が必要になりますが、渋滞情報などをリアルに取得できるため、naviの性能は高そうです。
また複数の端末でも1アカウントあれば、サービスを利用できます(ただし同時に複数利用は不可)。
 
では、上記2台を車に積み込んでテストしてみます。
 
画面左のNexus7がドライブシンクロナイザーG:O(以下、G:O)
画面右のhtc RaderがNavitimeドライブサポーター(以下、ドラサポ)
 
両端末ともオートリルートに対応しており、ルートを外れるとすぐに再検索してくれます。
オートリルートを開始するまでの時間は、ドラサポが若干遅いようでした。
 
G:Oの画面。
GPSの精度の問題か、実はこのとき側道を走っており、表示の道路ではありませんでした。
この程度のズレはカーナビ専用機でもあるので、許容範囲です。
しかし画面を見ると、指示されたルート(信号から左折し、本道に入る道)は実は一通であり、この通りに走ると交通違反になります。
地元道路なら一通を把握しているので問題ありませんが、知らない土地だと困ることになりそうです。
 
ドラサポも同じく一通を逆走させる指示でした。
どうやらこの道は一通として登録されていないのかもしれません。
 
高速道路に入ると、道路よりもインターチェンジ重視の案内になります。
画像はドラサポですが、G:Oも同様です。
どちらも音声案内をしてくれるので、高速道路ではよそ見をしないで運転に集中出来ます。
 
【評価】
ドライブシンクロナイザーG:O
 このソフトはただのナビアプリではありません。
 面白いことに、シーンに合わせたBGMを流してくれる機能があり、それがウリです。
 一般道のBGM、料金所~ランプのBGM、高速道路のBGM、トンネル区間BGMなど、まるでドライブゲームをプレイしている気分に盛り上げてくれます。
 実際の道路状況と、BGMをシンクロさせてくれるところが「シンクロナイザー」たる所以です。
 しかし残念なことに、たまにアプリが落ちます。
 落ちた後、すぐに復帰できる時もあれば、端末を再起動するまで使えなくなる時もあり、ちょっと信頼度は低いと評価せざるを得ません。
長所
 非通信機能端末で使える
 BGMによるドライブ盛り上げが面白い
短所
 安定度が低い
 渋滞情報が取れない
 
Navitimeドライブサポーター
 実はこのテストをしたhtc RaderはWindowsPhone7.8です。
 しかも入れている通信SIMはDTI ServersMan 3G 100 という低速回線です。
 しかし全く遜色なく案内してくれました。
 内容も携帯ナビで一日の長があるNavitimeで、安心の内容です。
長所
 安心の品質
 渋滞情報が随時反映される
短所
 通信できないと使えない

以上のことから、1台に絞るならNavitime ドライブサポーターの方がそつなく使えるでしょう。
 
【補足】
 ドラサポについての補足です。
 今回テストしたのはWindowsPhone端末でしたが、実はAndroidだとさらに快適です。
 WP用のドラサポには、昼夜の切り替えがなく、夜でも昼のマップ表示なため、明るすぎて目が痛くなります。
 Androidでは夜間は夜間用の黒ベースのマップになり、目にやさしい作りになっています。
 また高速道路上の表示ですが、WP機では現在位置周辺の地形がわかりません。
 しかしAndroid機では下半分に現在位置が表示されており周囲の道路の地形がわかりやすくなっていました。
 高速道路には脇道がないので周辺地形は無くても問題ありませんが、進路先がどちらにカーブしているか、またどちらから合流レーンが来るかなどがわかっていたほうが、安全に運転できるはずです。
 こういったことから、ドラサポはAndroid機で使用するほうが回帰になると思われます。
 
今後も使用してみて、気づいたことなどがありましたら、またレポートしてみたいと思います。


2013年4月9日火曜日

久々にトイデジを買った

昨日Village Vanguardに行った時に、つい魔が差して買ってしまいました。
Vista Quest 1015R2です。
 
実はVista Questは他に2台持っているので、これで3台目です。
なぜ3台も買ったかというと、仕様が変更になってから買っていなかったからです。
このVQ1015R2は、それまで出ていたシリーズに比べ、「内蔵メモリーが無くなったモデル」です。
 
どうしてわざわざ内蔵メモリーなしを買ったかというと、本機はおどろくほどバッテリーバカ食いするのです。
しかも内蔵メモリーを維持するために常にバッテリーを消費しており、新品のアルカリ単4を入れてもわずか1~2時間で撮影不可となっていました。
 
この問題を内蔵バッテリーを排除することで対処したのがVQ1015R2となります。
記録はSDカードのみとなりますが、PCで画像を見る時などSDカードの脱着のほうが楽なのでこれはこれで良い判断だと思います。
唯一の難は、内蔵メモリーへの書き込みよりSDへの書き込みのほうが遅いので、撮影時に待たされる時間が増えるということでしょうか。
 
買ってから気づいたのですが、このVQ1015R2は以前よりパワーアップしていました。
以前はカラー、モノクロなどのフィルターは、ファームウェア書き換えで行なっていました。
つまり、一度セッティングすると、書き換えるまではそのモードでしか撮影できなかったのです。
しかしVQ1015R2では、「ノーマル」「モノクロ」「セピア」の3フィルターが内蔵されており、ファンクションボタンで自由に切り替えることが出来ます。
 
ノーマル(カラー)
 
モノクロ
 
セピア
 
暗い地下鉄構内ですが、それなりに写っています。
 
ノーマル(カラー)
 
モノクロ
 
セピア

夜の街も結構綺麗ですね。
しかし完全に暗いところだと、センサーが光量不足と判断し、撮影が出来なくなります。
 
夜のファミレスの店内だとこんな落ち着いた色合いになります。
かなり好みの色合いです。
 
動画も撮れます。
ただし、マイクが付いていないので無音の動画になります。
 
この他に3連射モードもありますが、先にも書いたとおり、SDカードへの書き込みが遅いので、
「2~3秒に1回シャッターを切った3連続」のような状態となり、あまり実用的とはいえませんでした。
 
しかしながら旧作に比べるとかなりパワーアップしていると感じました。
これが5千円ほどで買えるなんて!
これからは外出時に持ち歩いて見たいと思います。
 



2013年4月7日日曜日

猫じゃらし用レーザーポインター購入

それまで使っていた物が壊れたので、Amazonで新しいレーザーポインターを買いました。
マーケットプレイスだった上、配送がヤマトのメール便だったので、到着までに一週間かかりましたが、昨日手に入れました。

送料込みで千円以下なので、箱などありません。
そして注目なのが、手書きのカード……

あぜん……(´・ω・`)
きっと苦情が多かった為でしょうね。

実際に使ってみると、集光率が悪く、光点の直径が5~10mmほどある。
まあ、我が家では猫じゃらし用途なので問題ありません。
それより、単四アルカリ二本という勘弁さの方で重宝しそうです。
 
もちろん、猫は大喜びで大満足です☆





2013年4月4日木曜日

日本通信が酷すぎる件

最近、日本通信の回線速度が酷すぎる。
 
私はスマホ電話の2G定額プランに入っている。
これは2Gデータ容量を使いきるまでは速度制限無しで、最大14Mbpsの高速な回線を提供するハズのサービスである。
もし2Gのデータ容量を超えると、速度は150kbps……単位を揃えるなら0.15Mbpsとなる。
 
以前は、通常時の速度は1Mbpsほど出ていたので、それほどストレスに感じることはなかった。
だが先月辺りからかなり速度の低下を感じるようになっている。
どれくらいかというと、メールの送信も途中でタイムアウトになるほどの遅さだ。

脅威の96kbps
100kbpsも出ていません。
そしてPINGの値をみて愕然…そりゃタイムアウトにもなろうもの…
思わずこの結果を日本通信のtwitterに送ってしまったほどである。

あの結果があの時だけでない証拠として、つい先程も測定してみた。
その結果……
先日ほどではないが、それでも183kbpsしか出ていない。
もちろん、月が変わったばかりで2Gのデータ容量は余りまくりである。
14Mbpsはベストエフォートなので、そこまで出ることはないと分かっている。
だが、実際には低速に落ちた場合の150kbpsに近いではないか。
 
これは私だけなのかと思って検索してみた。
すると下記のような書き込みを見つけた。
 
docomoのbmobile遅すぎです、何日か前なんか5kbpsから50kbpsくらいしか出なかった...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12103439837?fr=rcmd_chie_detail


bmobileは遅すぎて本当にクソですからみなさん絶対に使わない方がいいですよ、いま...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10104694110

どちらも数日前の先月末の物。
上の2名も私と同じ定額プランに入っている。
どうやら突然遅くなったと感じているのは私だけではないようだ。

一方、IIJmioのファミリーシェア1Gにクーポンoffモードが出きるようになったため、200kbpsの速度がどれくらい遅いのかを試してみた。
実際には250kbpsほど出ており、ハッキリ言って日本通信より早い。
この速度差は体感できるほどだ。

正直な話、このままでは日本通信はメイン回線として使いものにならない。
一刻も早く改善していただきたい。
 
またはMNPして別の回線に移ることを真剣に考える必要があるかもしれません。