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2011年6月9日木曜日

通信費用考察「b-mobile Fair」

以前から書いていますが、私は日本通信のb-mobile U300というプリペイド通信サービスを使っています。
これは通信速度の上限が300kbpsという低速でありながら、ほぼ仕様制限なしというサービスです。
「ほぼ」というのは「ストリーミング不可」や「1日で大量にパケットを使った場合は、20kbpsまで速度制限が課せられる」ということがあるから。
電車の中でネットをしたりメールのやり取りをする分には300kbpsは何とかガマンできる範囲です。
もう10年も前になるが、PHSのデータ通信が始まった頃は32kbpsでした。
そこからx2、x4、x8と速度を早くするサービスが始まったが、x8が256kbpsなので、U300はほぼそれに相当すると思えばいいわけです。

だがここのところちょっと気になるサービスがあります。
『b-mobile Fair』です。
これは「7.2Mbpsの速度を提供するが、120日の有効期限か、トータル通信料が1Gになるまでのプリペイドサービス」です。
特に帯域制限やストリーミングなどの制限もないらしい。
しかも料金は1万円弱(次回からのチャージは8千円強)で、1ヶ月2500円で使える(チャージならば2千円ほど)
このサービスに興味を持ったので、果たして私がこちらに乗り換えるとどうなるのかを考えてみました。

1ヶ月あたり250Mbyte以内の通信ならばこちらの方が速度が早い分、快適なはず。
簡単に30で割って1日あたり8.3Mbyteならば良いということになります。
昨夜のうちにIDEOSにNetCounterという通信量を計測するアプリを入れて実際にどうなるかを試してみました。

いつものように会社までの出勤時間にネットを見る私。
そして会社についてカウンターを見てみると……

  Today 9.10MB

余裕でブッちぎっていますね。
ちなみに昨夜は殆ど使わなかったはずなのに、アプリのアップデートがあったせいで30MB以上となっています。

このペースで行くと、1GBという通信量は1ヶ月ほどで使い切りそうですね。

ヘビーユーザーほど高速を求める傾向があるのに、逆に向いていないサービスになりそうです。
これならばWiMAXの方がリーズナブルになりそうです。