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2013年2月27日水曜日

今朝のタケル

私が出たあとのベッドを占領。
そこが温かいらしい。

2013年2月26日火曜日

プリモバイルからテスト

久々にプリモバイルにチャージしました。
これでまた一年有効になりました。

また久々にガラケーで文字を打つと、フリックの快適さが良く分かりますね。

2013年2月18日月曜日

Motorola Lapdock100を試す

Motorola PhotonことISW11MにはHDドックというオプション品が出ています。
これはHDMIを使って外部ディスプレイに出力するときに、内蔵されているwebtopと名付けられたlinuxが起動し、パソコンのように使えるアイテムです。
別途HDMI対応モニターと、USBキーボード、USBマウスが必要となります。
これらをまとめたのがLapdockです。
 
前回Amazonで購入した時に、別の商品が届いて使えませんでしたが、
今回はちゃんとLapdock100が送られてきました。 
 
包装もちゃんとしており、新品のようです。
 
液晶周りに傷を防ぐセロハンが張られています。
やっぱり新品はいいですね!
 
こうして見るとノートパソコンのように見えます。
しかしこれ単体では何にもできません。
CPUとメモリー、OSなどは搭載されていないからです。
それらは、接続する端末の物が使われるのです。
 
Dockの背部にコネクターが内蔵されており、それを引き出してPhotonと接続します。
接続後は、スロットに挟み込むとパッケージ写真のような形になります。
つまり斜めに刺さる感じです。
このオマケのようにつながった端末こそが、心臓部なのですから、ちょっと面白いですね。
 
接続後少し待つとこの画面になります。
Photonそのままの画面が左側に表示されています。
右のスペースにFirefoxを起動することもできます。
またそれぞれを最大化して使うこともできます。
 
実際に使ってみると、Firefox側はPhotonのCPUとメモリの関係でかなりモッサリします。
タブは増やさずに使うほうが良さそうです。

それよりは、Photonの画面を横型で最大化するとキビキビ動作します。
しかしただの拡大なのでせっかくの10インチ液晶が勿体無いです。
しかしキーボードで高速な文字入力が出来るので、会社で会議中のメモを取ったりすることができます。
 
Lapdockは基本的に接続する端末の性能に依存されるので、高スペックな端末で使うほうが快適です。
実はRAZR MAXXで使うつもりで買ったのですが、RAZRのOSがJBにアップデートされた時にwebtopが削除されてしまったようで、使うことができませんでした。
ほんとうに残念です。

2013年2月12日火曜日

Amazon誤送

私、いま酷くやりきれない思いでいっぱいです。
それは、待ちに待ったAmazonからの荷物が「違う商品だった」からです。
 
先日、AmazonでMotorolaのLapdock100という商品を注文しました。
正確には、発送はAmazonですが、販売はワールドグローバルという業者から購入しました。
もちろん新品を購入しました。
 
しかし届いたのはボロボロの箱……

ビニールテープでベタベタに止めてある状態。

どうみても中古品です。
この時点で嫌な予感がしていました。
 
しかし、よくみてみると商品名が違う。
同じくLapdockではあるのですが、DROID BIONICという別の商品!
 
これはDroid用に特化した作りになっているため、私の所有するRAZRでは刺さりません。
使えるならば我慢するという方法もありますが、使えない以上しかたありません。
返品交換をしなければなりません。
 
ところが、マーケットプレイスとは違って、Amazonが配送窓口になっているため、販売店に直接連絡が取れないのです。
何をするにもAmazon経由になるので、時間がかかります。
 
せっかく早く届いて喜んでいたのに、これではいつになることやら……

2013年2月11日月曜日

100円の面白グッズ

秋葉原の「あきばお~」で100円の面白グッズを買って来ました。
 
それがこの吸盤シート。
片面12個、両面で24個の吸盤が付いています。
 
このようにスマフォの裏に貼り付けると……

テーブルの上で滑らなくなります。
 
短時間ならモニターに貼り付けたりも出来ます。
 
スマフォに限らず、つるつるしたものならなんでもくっつきます。
ちょっと面白いグッズでした。


2013年1月31日木曜日

WindowsPhone7.8がやってきた!……が……

私はhtc RadarというWindows7端末を持っている。
2013/01/31……ついに7.8のアップデートが配布された!
この画面になる前に実はどうしても更新できない状況が合ったのでメモ。

それはZuneの画面に「このデバイスはRealDownloaderで使われています」というエラーが表示されたということ。
 
一瞬何のことかわからなかったが、最近RealPlayerをアップデートしたのを思い出し、とりあえず削除したら、上記のアップデート画面になりました。

もし同様のエラーで困っている人はRealPlayerを一度削除してみると良いでしょう。
 
更新にはかなりの時間がかかるようです。
……20分を過ぎてもこの画面だった場合、端末の画面を見てください。
「切断禁止」のアイコンが消えており「PCに刺してね!」アイコンになっていたら、画面の「更新が完了するまで~」は無視して一度ケーブルを抜いてください。
私はこれに気づかず、30分ほど無駄にしました。
 
アップデートは3段階に別れており、何度も再起動します。

2段階目


3段階目
アップデート完了!

というアップデートなのですが、その結果どうなったでしょうか?

たしかにタイルを小さくすることが出来るようになったし、
メイン画面の右の余白が無くなったので、画面が広く使えるようになりました。

……でもそれだけです。
 
私が常々文句を言っていたものは一切解消されていませんでした。

その1「メールは全文返信以外できない」
 だからリメールを繰り返すたびにメールが肥大化します。

その2「日本語変換が明示的に出来ない」
 予測変換以外を許されないので、予測リストに出てこない文字はどんなに簡単な漢字でもダメです。
 一度消して様々な方法で予測リストに出るように試行錯誤する必要があります。

その3「辞書登録がない」
 これはかなり前から言われているのに、未だに辞書登録が存在しません。
 せめてこれがあれば予測変換の馬鹿さも解消されるでしょうに……

その4「Google+に写真投稿できない」
 写真選択ができないのはまったく変わりません。
 WindowsMobileでさえ出来たのに……。


これでは私が使いたい方法がまったく出来ません。
(DropboxがないのはWindowsMobile時代からですが……)
 
せっかくアップデートを待ったのですが、やはり箱にしまうしかなさそうです。


2013年1月17日木曜日

Defy+でFMラジオを!

Defy+気に入ってます
小さめで、防水で、ワイドVGAのすごいやつ!
バッテリーもそこそこ持ちます。
最近のお風呂の友です。

ホワイトモデルもあるようですが、私が手に入れたのはブラック。
ハイエンドではありませんが、とても使いやすい端末です。
絶版ギリギリで入手できて良かったと思います。
  
今日、Defy+で音楽を聞こうとしてふとあるものを見つけました。
Defy+にはtunewikiというプレイヤーが入っているのですが……
左上の「音楽・ラジオ」のアイコン。
最近はShoutcast対応が多いので、これもそうかなと思っていました。

やっぱりと思っていたら、Shoutcastのジャンル一覧の下に「FM Radio」の文字。
早速押してみると……
Google Playに導かれ、FM Playerというアプリのインストールに。
不要な人のためにプリインストールアプリを減らしているのはいいことですね!
でも私はFMラジオが大好きなので早速インストール。
 
しかし不安なのは、日本のFMラジオ帯が世界基準ではないこと。
そのため、海外端末の多くではFMラジオが入っているのに日本では使えないのです。
 
テレビのアナログ放送が終了したわけですので、そろそろ世界標準バンドに移行してもいいかと思うのですが……
 
しかし、Motorola製の端末はほとんどが日本のFMラジオ帯に対応。
これは私がMotolora端末が好きである理由の一つだったりします。
 
アプリの出来はシンプルそのもの。
チューニング後、画面を長押しするとプリセットに登録出来ます。
他のメーカー製アプリだと、スピーカーモードや、ステレオ/モノラル切り替えなどもありますが、これには一切ありません。
でもそれで十分です。
スピーカーモードがないのはちょっと残念ですが……


それにしても……
Defy+の背面ってPhotonに似てるんですよね。
こうしてみるとそっくりじゃないですか?
その理由は背面下部にある横棒。
しかし機能はまったく違います。
Photonはピッカースタンドという、引き出すことで横置き用のスタンドです。
しかしDefy+の方はバックパネルのスライドロック。
これでしっかり押し付けて、水の侵入を防ぐわけです。

ついでなのでバックパネルを開けてみました。
HF52とHF5Xというバッテリー。
電圧も容量も同じなので、たぶん互換性があると思われます。

最後に記念撮影。
左から RAZR MAXX、 Photon、 Defy+
やっぱりDefy+は小さい!