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2012年1月16日月曜日

SC-01Bをいまさらレポ


実は昨年末に手に入れてはいたのですが、なかなか本格的な使い方をしていなかったため、記事を書かずにいました。

SC01Bは今から2年近く前にDocomoから発売となったSAMSUNG製の端末です。
OSはWindows Mobile6.5(以降WM)が使われています。
たった2年前なのに、今から見るとかなり古くさいOSとなっていることは否めません。

ただ、悪いことばかりではありません。
最近のスマートフォンOSは常時通信をすることでその便利な機能を使えるようになっています。
しかしWMは必要なときしか通信をしないため、バッテリーの持ちはかなり良いです。
メインとしては一線を退いている物の、用途を絞ればまだ使える……という考えが購入の決め手でした。

現在この端末を入手するには中古ショップか、オークションしかありません。
私はオークションを使いました。
理由は運が良ければかなり安く落札できるからです。
中古市場は1万円弱の様です。
私は7千円弱だったので、まずまずというところでしょう。


到着早々、b-mobileのU300を入れて設定をすませます。
設定方法は他の方がかなり詳しく書いていますので割愛します。
アンテナピクトがちゃんと立つのでU300でも安心です。
そもそもWMというOSがそれほど早いものではないので、低速なU300でも十分でしょう。

最近私がメインで使っているサービスにGoogle+というものがあります。
これの専用アプリはなさそうなので、ブラウザで代用することになります。
しかし標準ブラウザはかなり使いにくいので、NetFrontコンセプト版をダウンロードして使います。

TwitterはPanoramicSoftのMoTweetsを入れて使い始めたのですが、なぜか年明けからは使えなくなりました。
Twitterの仕様変更で対応しなくなったのでしょう。
これもブラウザで代用しようとしたところ、なんとブラウザでも使えません。
試行錯誤し、なんとか方法を見つけました。
それは公式のtwitterではなく「モバツイ」を使うことです。
これでTwitterも問題なく使うことができました。

SC01Bには立派なキーボードが付いています。
これを活かすのはやはり入力デバイスとしての使い方でしょう。
私は日記をEverNoteで管理しています。
EverNoteはWM用のアプリもまだ配布しているので、このサービスをSC01Bでも使うことができました。

しかしSC01Bは、姉妹機と言われるX01SCでもあったIMEが使いにくいというダメなところがしっかり残っていました。
ネットを調べるとこのモバイルWnnを殺して使っている人も多いようです。
私も早速殺し、X01SCと同じくFSKARENを入れてみました。
唯一の問題は「A」キーの取りこぼしが酷いことでしょうか。

WM機であるSC01BはGoogleMAPが最初からインストールされています。
Androidのようなナビゲーション機能はありませんが、ルート検索はできます。
あと常にノースアップなので南に歩くと進行方向が下向きになってしまいます。

改めてWM6.5を見直すと、ハニカムメニューという段違いが全く見難くて大変評判が悪かったのを思い出します。
WindowsMobileはここで終わりを迎え、0ベースで開発されたWindowsPhoneにその座を譲ることになりますが、Microsoftの迷走を決定的なものとしたのがこのハニカムメニューに現れているようですね。