実は注文はタブレットの翌日だったのですが、到着したのは3日後でした。
箱の大きさはタブレットと同じくらいです。
厚みが若干薄い程度。
まぁ、エコということで。
展開するとこうなります。
そうです。
キーボード付きタブレットカバーです。
接続するとこうなります。
特にバッテリーなどは搭載していません。
マグネットによる接合で、電気的には物理的に接続されています。
なので何もしなくてもすぐに使用できます。
レイアウトは英語キーです。
日本語106キーとは配列が違いますが、印字どおりなので困ることはありません。
「@」を入力するのにShiftを押さないといけないことくらいですね。
ちなみに、Remi‐xOSのChromebookにないメリットとして『BT-PAN』があります。
簡単に言えばBTを使ったテザリングです。
ChromebookではWifiによるネット接続しかできませんが、Remix-OSではBTでの接続が可能です。
つまり、持ち歩いているスマフォをルーターとして使うとき、常時待受状態にしてもバッテリーの消費を抑えることができます。
私はChromebook C720でBTネットをするためにUbuntuとのデュアルブート環境を作り、主にUbuntuを利用していましたが、Remix-OSなら最初からそれができるわけです。
キーボードも備え、BT-PANもできる。
これで完全にChromebookを超えました!
ちなみに、Remi‐xOSのChromebookにないメリットとして『BT-PAN』があります。
簡単に言えばBTを使ったテザリングです。
ChromebookではWifiによるネット接続しかできませんが、Remix-OSではBTでの接続が可能です。
つまり、持ち歩いているスマフォをルーターとして使うとき、常時待受状態にしてもバッテリーの消費を抑えることができます。
私はChromebook C720でBTネットをするためにUbuntuとのデュアルブート環境を作り、主にUbuntuを利用していましたが、Remix-OSなら最初からそれができるわけです。
キーボードも備え、BT-PANもできる。
これで完全にChromebookを超えました!
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