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2014年4月17日木曜日

ServersMan 050 を再び試す

本日、格安MVNOを販売するDTIから通信速度が250kbpsに増速されるとの発表がありました。

DTIのワンコインSIM「ServersMan SIM LTE」二度目のメジャーバージョンアップ 速度を66%大幅増速(最大250Kbps)、iPhoneに完全対応、帯域保証型高品質IP電話の 大幅品質改善~スマホは767円(税抜)でパケット使い放題+音声通話の時代へ~


この中でIP電話であるServersMan050について、興味のある発表がありました。
それが次の下りです。

◆ ServersMan 050(Android/iPhone) 飛躍的な品質向上
バッテリー消費を抑えつつ、着信性能の圧倒的向上、新コーデックの採用による音質改善を実現。特許出願中の技術により、250Kの“外側”に安定したIP電話専用の独自帯域を設定し、独自帯域を利用した安定した通話環境を実現しています。さらに、帯域・構内網の最適化で遅延を低減。
注目すべきは「250Kの“外側”に安定したIP電話専用の独自帯域を設定」という部分。
今までは通信速度が低下する朝と夕方にはIP電話がつながらないという状況がありました。
しかし、混雑時もIP電話用の帯域が確保されているため、データ通信専用の250kbpsにとらわれない通話が保証されるということになります。

そこで早速、一度解約した050を再申し込みしてみました。
本来は1ヶ月300円の基本料金がかかりますが、サービス期間として約2ヶ月間はこれらが無料になるようです。
試してみるには調度良い状況です。
 
早速申し込みし、アプリをインストール。
通常の電話回線から掛けたり、してみました。

その結果、以前のServersMan050に比べて、明らかに遅延がなくなっています。
そしておどろくべきことに、通常の携帯音声通話である日本通信のスマホ電話よりも遅延が少ないではないですか!
(というか、日本通信の音声通話の遅延ってどうして起こるんでしょうね?)
 
アプリもβテスト開始時よりも設定が細かく出来るようになっていました。
 
通話料の目安がわかるのもありがたいですね。
 
実際に通話してみると、これがIP電話であることを忘れるほどスムーズでした。
私はこの他に月額基本料が無料のFUSIONコミュニケーションズIP-PhoneSMARTも契約していますが、MVNOで使うことを考えると、月額300円払ってもコレを使うのはアリじゃないかと思いました。
それほど質の高い通話が出来たのです。
 
またFUSIONコミュニケーションズはクレジットカードが必須で、一度契約を解除すると、そのカードで新たな登録が出来ないことになっています。
しかしServersMan050は、もし契約をやめても、必要になったらまた契約を再開できます。
 (※ただし、以前の番号は使えず、新たな電話番号を発行してもらうことになりますが)

またあまり音声通話をしない人や、子供の携帯電話料金を節約したい人にはかなりおすすめのプランになるとおもいます。
最近はLINEなどのチャットアプリを使って知り合いと会話をすることが多いため、電話番号がなくてもそれほど不便ではなくなりました。
それでもLINEをやっていない田舎の両親と話すときのために電話番号を持っておきたいことはあるでしょう。

それが月額770円ほどで電話番号とデータ定額のスマホを維持できるというのは、本当に良い時代になったと思います。


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