発売前からB&Hで予約していたBlackberry初のAndroid端末Privがやっと届きました!
狭ベゼルのつやつや液晶がとてもきれいです。
箱は3段構成で、本体、SIMピン、付属品となっていました。
手に取ると意外と薄く、薄いわりにずっしりとしています。
キーボードを出さない状態では、htc Desire EYEとほとんど同じサイズです。
角は尖っていますが、厚みは若干薄いです。
上部にMicroSDカードのトレーと、nanoSIMのトレーがあります。
起動すると、すぐに日本語が!
この後、Wifiの設定と、NFCを使った旧機からのデータ移行があります。
この辺りはDesire EYEの時と同じです。
というか、Android5.0のセットアップがこうなのかもしれません。
通常のAndroidではこういった契約はあまりお目にかかりませんね。
いかにもビジネスモデルをメインにしてきたBlackberryらしいところです。
APNはMVNOの有名どころは網羅しているようです。
ただ私が突っ込んだSIMはDTIの物なので、一覧には存在せず、自分で作成しました。
いよいよ使おうと思ったら、なんとAndroidのアップデートを促されました。
早く触りたいのですが、仕方ありませんのでしばし待ちましょう。
その間にキーボードでも眺めてみましょう。
Classicと比較してみると、横幅はほぼ同じですが、縦が若干狭いです。
打ちやすさはClassicに負けますが、スライドギミックのために仕方ないことでしょう。
私が手に入れたモデルは北米仕様のSTV100-1なので、無線充電のQiに対応しています。
充電中はサイドエッジにこんな表示が出ます。
とりあえず今日はこんなところです。
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