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2011年10月15日土曜日

WP7を考えてみる

たまたま今日AUショップに電池パックをもらいに行ったら
世の中はすっかりiPhone4Sのようで、
すごい人が店内にいてびっくりしました。
 
そんな人たちをよそに、待っている間にIS12Tを触っていて、
ふと思うことがあったのでちょっと書いてみます。
 
私がAndroidを使う前は、WindowsMobileを使っていました。
これはWindowsCEからPocket PC、そしてWindows Mobileへと進化した
れっきとしたWindowsファミリーのOSでした。
その挙動は本当に小さなWindowsと言った感じでした。
 
WindowsMobileは多くのプログラマさんが多くのプログラムを作り、
みんなに公開してくれていたので、OSが実装していない機能も
プログラムによって実現するという……本当にWindowsの世界でした。
中にはPocketPCをwebサーバーにするソフトまであったくらいです。
 
しかしWindowsPhoneに移行することでその豊富な資産が
すべて使えなくなったのでした。
私がiPhoneではなくWindowsMobileを使い続けていたのは
この資産の継承が出来ていたからです。
それが使えなくなったことで、私は迷わずAndroidに移行しました。
 
 
AndroidマーケットにはあのころのWindowsMobileのような
「ないものは作ればいい!」という匂いがあり、すんなり馴染めたのも確かです。
それよりWindowsPhone自体がなかなか日本で発売されなかったので、
選択肢になかったのも事実です。
 
そして最近になりやっと日本語が使えるWindowsPhone7.5が登場し、
それなりの評価を得ているようです。
 

※写真はWindowsPhone搭載iPhone風Android携帯……もうわけわからん(苦笑)
 
しかし今日実機を触っていて思ったのは、マーケットがまったく充実していないことでした。
テキストエディタの一本もない。
これではどうやってメモを取ればいいのでしょう?
そしてアプリはすべて「有料」でした。
ひょっとすると私の見た中になかっただけで、無料のアプリもあるのかもしれません。
 
Androidマーケットには、広告や、機能を限定した無料版があり、
気に入ったら有料版を買うということができます。
WPのマーケットではそれが出来ないようです。
 
面白そうなので、htc7Mozaltでも買ってみようかと思っていましたが、
私にとって使いたいアプリが存在しないのであれば、
今はまだ買い時ではないという判断になりました。
 
それよりも国内で唯一WPをラインナップしていたAUにiPhoneが来てしまったことで、
早くもWPが隅に追いやられている様を見て、Microsoftは厳しそうだと感じました。
日本のスマフォはどうなってしまうのでしょう?